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第52話 月曜日の異世界課

「…おはようございます」

黒川さんが眠そうに、いつもより遅く出社してきた。

「おはようございます黒川さん。徹夜でゲームでもしてたんですか?」

「…。」

黒川さんは少し冷たい目線を向け、シーちゃんを抱きかかえて畳の上でふて寝しだした。


「あれ…?怒らせちゃったかな?」

「佐藤くん。黒川さん、機嫌損ねると長いから…。頑張って!」

全くアドバイスになっていない…。


「黒川さん…。失礼なこと言ってすみませんでした…。これプリンです。」

佐藤からプリンを受け取って、食べた後またふて寝。

黒川さんが寝ながらボソッと。

「……異世界のアイテム試したい。」

「えっ?!」

「いいね!この前、来たやつ試してみようか!」

「月曜から嫌ですよ!せめて、週の後半にして下さい!」

佐藤と課長のやり取りを聞きながら、黒川は少し微笑んでいた。


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