第41話 首脳会談Ⅱ
第2回目の首脳会談が桜花主催で始まる
(桜花)
劉備、神様、きのこ
(銀伝)
陛下、旭、グラさん
(ハンマー)
夜猫、ケイン、幼虫
(桜花)
劉備「皆さん、ご苦労様です。今夜の主題は模擬戦の今後の有無です」
「盟主、盟主以外も沢山発言、意見をお願いします」
「私の方から発言を制止された場合、必ず発言を一旦やめてください」
神様「、、、」
きのこ「にょき!では、始めます!と、仰ってます」
(ハンマー)
夜猫、ケイン、幼虫「よろしくお願いします」
(銀伝)
陛下、旭、グラさん「宜しくおねがいします」
(ハンマー)
夜猫「模擬戦の未来と言う事だけど、先ず意見を聴きたいにゃ!」
(桜花)
劉備「大前提に模擬戦は素晴らしいと思っているし、感謝もしている、王者には王者の苦悩が有るのも教えられてる感じだ」
(ハンマー)
夜猫「さんきゅにゃ!」
(桜花)
劉備「しかし、こちらとしては、『楽しくしてやるから、ずっと従え』そう言われてる気がしてならない」
「そして、模擬戦を通じて、我々の戦力の底上げと同時に、そちらの保身が見え隠れしてる気がする」
(銀伝)
グラさん「、、おかしいな、、何故?バレてる?」
旭「www」
陛下「ww」
(ハンマー)
幼虫「www」
夜猫「wにゃははw」
ケイン「w」
(桜花)
劉備「!銀伝に言ったんじゃないぞ?」
(ハンマー)
ケイン「保身は無いつもりだが、そう見えてるのは自分たちではどうしようもない」
夜猫「そちらの希望はなににゃ?」
(銀伝)
グラさん「全ての女性プレイヤーは私と模擬戦、出来れば、リアル実戦!」
(ハンマー)
ケイン「w桜花に聴いたんだ、グラさん真面目にやってくれ」
幼虫「ww」
(桜花)
劉備「希望と言う程の物はない!」
「しかし!一緒に居る神様、きのこだってかつては敵連盟だった、俺達と全力でぶつかりあい、軍門に下ってくれてる」
「それも含めて、俺は桜花が最優先だ、戦力の底上げの為に模擬戦に乗っかってるだけだ!」
神様「、、、」
きのこ「にょき!殿がそこまで考えてくれてるのは嬉しい と、仰ってるにょき!」
(銀伝)
グラさん「か!か、亀様!」
(桜花)
きのこ「神様にょきw」
劉備「wグラさん、真面目にw」
(ハンマー)
ケイン「wそれは、、一度は白黒決着をつけてから、ケリをつけたいって事か?」
(桜花)
劉備「そうではないが、釈然としない、銀伝の意見も教えてくれ」
(銀伝)
グラさん「3大連盟にもう一つ立ち上げ4大にし、そこに全女性プレイヤー+グラさんが良いんじゃないか?と仰られてるグラ!」
(全員)
「wwwwwww」
(桜花)
劉備「wんっんん、、だから、おめーじゃないってのww」
(銀伝)
旭「私の意見だけど、越境戦の相手が自分たちのような戦力なら勝てないかもしれない、なので、皆で協力しよう」
「でもね、銀伝にとっては、勝てない相手なら、ハンマーでも、桜花でも、別鯖でも同じなの、たまたま、生き残ってて、楽しいってだけ」
陛下「そ、そうです!、グラさんはどう思います?」
グラさん「、、、」
陛下「グラさん?」
グラさん「、、、」
陛下「どうしたの?」
グラさん「、、、」
旭「ww」
(ハンマー)
幼虫(w神様の真似し始めたのねw、勝手に通訳したらダメかなw、あ!そうだ!)
(桜花)
劉備「おい!神様!神様の真似し始めたんじゃねーか?w」
神様「、、、」
(銀伝)
グラさん「、、、」
(桜花)
神様「、、、」
(銀伝)
グラさん「、、、」
(桜花)
神様「、、、」
きのこ「にょき!真似するなにょき」
*
『個チャ、幼虫、ゆちか』
幼虫「ゆちかさん、お疲れ様、いきなりごめんなさい」
ゆちか「幼虫ちゃん!トゥットゥル~、どうした~?会談中じゃないの?」
幼虫「今、会談中、グラさんがね、神様の無言ネタパクって話が進まないのw」
ゆちか「wwグラさんらしいw、え?でも、なんで?私に?w」
幼虫「いや、観てると、ゆちかさんってグラさんの理解者みたいだからw」
ゆちか「理解者w、そうね~、唄とか絡めて無茶振りしてごらんwあと下ネタ含めるとかw」
幼虫「wwやってみるw」
*
神様「、、、」
グラさん「、、、」
神様「、、、」
グラさん「、、、」
(桜花)
劉備「おい!いい加減にしろよ!話進まないだろ!」
(ハンマー)
幼虫「wグラさん、神様の真似してるの?w」
(銀伝)
グラさん「、、、」
(ハンマー)
幼虫「wグラさん、亀様の真似してるの?w」
(銀伝)
グラさん「イエス」
全員(!www)
(ハンマー)
幼虫「グラさん、イエス、ノーは答えるの?」
(銀伝)
グラさん「イエス」
(ハンマー)
幼虫「なにか?怒ってるの?」
(銀伝)
グラさん「、、、」
(ハンマー)
幼虫「女の娘に囲まれたいの?」
(銀伝)
グラさん「イエス」
(桜花)
劉備「!、ま、まさかだと思うが、イエス・キリストって事を言いたいわけじゃww」
(全員)
「wwwww」
(ハンマー)
幼虫「wグラさんの神様はキリストなの?w」
(銀伝)
グラさん「イエス」
(全員)
「wwwww」
(ハンマー)
幼虫「グラさん!何か唄って!」
(銀伝)
グラさん「♪女の子はじめました♪
ため息はヴィオロンの調べに似て♪
赤い実はじけちゃった♪
まだあなたを知らない♪
こんなことはじめてって♪
まなざしは惡の華咲き乱れて♪
森へと続くバス・ストップ♪
でも♪あなたはつれない~♪
(全員)
「wwwwwwwwww」
旭「wwがっつりww」
夜猫「にゃははははww」
ケイン「ww」
陛下「w」
きのこ「神様はじめたんだww」
神様(、、、w)
幼虫「wwグラさん~ww」
(銀伝)
グラさん「真面目な話はここまでで、軽い冗談をひとつ」
「越境戦の相手も同じような境遇、時間を経た対戦相手に成るのだろう」
「恐らく、削り削りあった鯖は戦力で劣るようになるのだろう」
「しかし、この先このゲームが新規者も含めて何時でも楽しく出来る事なんて、運営が勝手にやってくれる!」
「このまま、ギスギスしたあげく、越境戦もつまらん、それは避けよう!」
「どうだろう?最後に決着をつける、それを念頭に先ずは戦力の底上げ」
「そして、自分の連盟最優先なら、グルグル連盟を回り、時には仲間に敵になるのは!」
「先ずは、ケインが劉備が夜猫が移籍して手本を見せては!、、どうだ!」
ケイン(!、それだ!俺は自分で言うのではなく、誰かがそれを言ってくれるのをまってたんだ!)
劉備(!む!!、、なるほど、、、、)
グラさん「そして、皆が一つになれたら、連盟の名前から変えて、一丸になって別鯖軍と闘うんだ!」
「その新しい連盟の名前は、ハンマー、桜花、銀伝、の名前から取って、、」
「”それゆけグラさん” って名前でどうだーーー!」
全員
「、、、」
グラさん「あ、あれ?」
『個チャ、神様。グラさん』
神様「グラさん、グラさん、、」
グラさん「か、亀様!」
神様「w神だってのww」
神様「その、『イエス』ネタ、譲ってくれませんか?」
グラさん「そんなもんくれてやる!俺は仏教徒ーだ!」
その夜の首脳会談は中身15分の実質2時間掛ったのであった。




