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第11話 最強ケイン

第11話 最強ケイン


0:07『連チャ』


GD「連盟『α』陥させましたね、おめでとうございます、ぶん取った秘宝、資源は連盟員に等分に分配だから、みんな喜びますよ」


マック「もういっちょ逆となりの『β』連盟行きましょう!30~40分有れば陥落出来るでしょう」


陛下「いや、『ハンマー』夜猫さんから、『連盟β』は、『ハンマー』と友好関係だから今は攻めないでね、って、着ましたね、、やめておきましょう」


マック「チッ!何が友好関係だよ、リアルに友達だったとでも言うのかい!」


ムガビ「仕方ないですね、下位立場の苦しい所ですね」


ゆちか「戦力随一のムガビさんがそう言うなら、全く持って同意」


陛下「ここは辛抱しましょう、生き延びれば何らしか光明が見えますよ」


全員「、、、はい、、、」


グラさん「いやー、凄い戦いでしたね、流石の私も疲れましたよ!」


千夏「え?、グラさん唄ってただけじゃない?w」


旭「(*゜∀゜)*。_。)*゜∀゜)*。_。)」


グラさん「し、失礼な唄ってたのは事実ですが、『だけ』ではないですよ!(エロサイト観てたって言うべきかな)」


礼子「他は?何してたの?」


グラさん「えーと、、3秒ルールで3秒以内で言い切れば嘘でも良いですか?」


礼子「ダメ!」


旭「wwwww 」


グラさん「えー、、っと、、、あ!、『ハンマー』の戦闘を研究してました!」


礼子「で?」


グラさん「で?、、って(´;ω;`)、、あ!『ハンマー』はスゲー強いです!」


礼子「で?」


グラさん「で?、、って(´;ω;`)、、あ!、そう言えば攻撃はふたつ同時しか出来ないはずですが、ケインさんはみっつ同時に攻撃してましたよ!、あのやろー何か不正してますよ!運営にチクってやりましょー!」


陛下、GD、旭、マック、ムガビ「!」


全員「!」「!」「!」「!」


マック「グラさんマジですか?」


GD「いや、ホントかよ、、もう三英雄になったのか!」


千夏、グラさん「三英雄??」




陛下「まじかー、、連盟員全員で協力してケインさんに貢ぎ物全降りしたんだな、それにしてももうなのかよ!」


グラさん「何なんです?その三英雄って?」


GD「三英雄ってのは、level80になったという意味なんだよ」


千夏「level80?!!」


陛下「そう!level80を超えると三英雄と言って攻撃指示がみっつ同時に出来るように成るんだよ、本来ならゲームの終了(6ヵ月)の最後に成れるか成れないかの運営側のプレゼントみたいなものなんだよ、それを3週間で到達したってことなんだ」


GD「分かりやすく例えると、全プレイヤーvsケインでやってやっとケインさんにかすり傷追わすってレベル、、、」


マック「、、嘘だろ俺なんかやっとlevel54だぜ?、、」


陛下「ムガビさんlevel幾つですか?」


ムガビ「58です、59に成るにもまだ掛かります」


GD「俺が56だからな、心折れそうだぜ」


グラさん「何言ってるんですか!ケインの粗チン ヤローなんか!、こっちには、ムガビ、陛下、GD、マック、旭、ゆちか、礼子、アコ、ルビ、ヘルル、千夏、グラさんと、十二英雄じゃないですか!」




陛下「(´;ω;`)ありがと、そう言ってくれるとありがたいよ」


GD「背中押されたぜ」


礼子「グラさん、さらっと自分も入ってない?w」


グラさん「ケインや夜猫ごときに低頭平身してたまるか!


俺はひとりに成っても『ハンマー』に負けないにゃ!闘い続けるにゃ~」


旭「wwwww 完全に夜猫ちゃんに取り入ろうとしてるじゃないw」


全員「wwwww 」


『ハンマーチャット』


小次郎「あはははw、グラさん最高だな、ケインさんの三英雄見抜いたのグラさんだよ」


夜猫「小次郎のスパイ活動だにゃ~、スパイ活動は好きじゃないにゃ」


ケイン「へぇ、グラさんなんだ?気付いたの、戦闘の最中、余裕有ったんだな」


幼虫「へぇ、やるね、、てか、グラさんってどこ行ったんだ?『銀伝』回りに居ねーぞ?」


小次郎「wいや、グラさんって、イベントも戦闘も何にも参加してないw」


ケイン「ん?なんで?」


小次郎「いや、よく分からんが、イベントの時に座標打ち間違えて、右上の辺境にいるw,」


夜猫「ホントだにゃw」


ケイン「、、、、、、うーん、、」


小次郎「そんで、何にも参加してないくせにチャットで唄とか唄ってる」


ハンマーみんな「wwwww 」


夜猫「やっぱりグラさん、欲しいにゃ~w」


幼虫「噂をすればグラさん『ワルチャ』に現れたぞ?w」


『ワルチャ』


グラさん「ひでーよ~♪ひでーよ~♪野茂が投げれば大丈夫♪」


小次郎「古っ!w」


夜猫「グラさんどうしたにゃ?」


グラさん「いや、ケインさん三英雄おめでとうございます」


ケイン「あ、どうもw」


全プレイヤー「!!!!!!」


グラさん「私も三英雄なんですよ」


夜猫、ケイン、幼虫、「!」


その他プレイヤー「!」


銀伝メンバー(頼むから変なこと言わないで)


グラさん「野茂英雄、村田英雄、野口英世」


全プレイヤー「wwwww wwwww 」


ケイン(wwwwwダメだ!腹痛いww何だよ英世ってw)


『銀伝チャット』


グラさん「ね?みんな黙ったでしょ?キリ!」


礼子「wそのたまに出すキリ!やめてw」


ゆちか「wwあー、面白いなんで?こんなに面白いのww」


千夏「あはははww、ところでグラさんってlevel幾つなの?私、48」


グラさん「私のlevel?、私を数字で計ろうなんて失敬な、敢えて数字にするなら俺はNo.1だ!」


陛下「(´;ω;`)ありがとうグラさん、てか、早く陣地に帰ってきて」


1:00


ゲームの日付が変わり、英雄達が次々オフラインになる、


そしてNo.1と大口叩いた


グラさんのlevelは1だった。

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