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1度興味を持ったら忘れられない

!(階乗)さんの小説について会話することもあったが、小説がなかなか投稿されない時には普通の雑談もすることが増えた。


誠さんと快さんはお互い仲良いようでいつも地元ノリのようなもので繋がっていた。


住所も晒しあったり、お互いの写真をチャットに載せあったり。


私と凛ちゃんは同い年で誠さんと快さんも小学校から仲が良いというちょうど男女比が一緒になったようで凛ちゃんはとても喜んでいた。


快さんは結構な頻度で!さんの本のリアルイベントに行くために凛ちゃんの家に泊まってふたりでイベントに通うことが多いようだった。


一方誠さんはずっと電子書籍とたまに本屋に行って興味が惹かれるものを買ってくるそうだ。


私の趣味と読むジャンルが似ていた。


名作

「東北地方の伝承について」

「廃れた神社参拝ルート」などの作者、背骨さん。


代表作 「おもしろ笑」の林檎さん。


私が高校生の頃から好きな作家さんだ。


誠さんはジメッとした日本特有の妬み嫉み恨みに囚われた湿度の高いホラーが大好きだそうだ。


私は歴史に興味があり、伝承や言い伝えにはそのような話も多くよく調べていた。


誠さんはそういうものに興味が無いらしいが知り合いに歴史に興味があるやつがいるらしくずっと付き合ってあげているらしい。


まあ私には関係ないでしょうけど。

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