表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
推しカップルを眺めるのは最高だ!  作者: Mr mk 12
高校1年生編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

4/26

学校での推しカップル


(もう歌ちゃんたら変なこと言うんだから…)

私はお手洗いを済ました後教室に戻るため廊下を歩いていた。その時お兄ちゃんと鈴ちゃんが階段を登ってる姿が見えた。

何を話しているかわからないが二人は恋人繋ぎをして笑いながら階段を登っていた。

(さすが二人とも!学校でもお構いなくイチャイチャしてる、最高ー)

(よかった!この二人が別れることなんて絶対ないよね!)

二人の光景を見終えた後教室に戻った。



時間は飛び昼休み

私は歌ちゃんと一緒に食堂に来ていた。

「今日はカレーにしようかな!」

「じゃあ私もそうしよ!」

「あれ!花ちゃんのお兄さんと彼女さんじゃない?」

「え!どこどこ、あ!本当だ」

見た先にはお兄ちゃんと鈴ちゃんが一緒に昼ごはんを食べていた。

そしてなんと、こんな人目があるところで堂々とカレーを食べさしあっていました。

「尊いー」

「え!花ちゃん大丈夫!?」

私はその光景を見た瞬間鼻血が出てしまいました。

ちなみに周りはいつもの光景なので特に気にしていません。



私は歌ちゃんに連れられ保健室にやってきました

「またあなた?」

話しかけてきたのは保健室の先生でした。

私はよく鼻血を出してしまう(ほとんど推しカップルのせい)ので保健室の先生に覚えられてしまってます。

「また鼻血でちゃって…」

「いつか貧血で倒れるよ…」

「あのカップルが尊すぎるからです…」

「確かにあの二人は刺激的ですけど…まぁ気をつけなさい、気をつけようないかもやけど」

「はい!」

手当をしてもらい教室に戻った。


放課後になり、私は帰宅部なので同じく帰宅部の海里くんと帰っていた。

「今日ねあの二人が食堂で食べさしあってたよ!ほんと尊い!」

「学校でもお構いなしだな、さすが貝兄と姉ちゃん」

「でねまた私鼻血出ちゃったんだよね」

「またかよ…そろそろなれろよ…」

「いやー無理だよ、私の推しだよ!」

「言うと思った…」

海里くんは私のことをよく理解してくれている。とても嬉しい!




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ