躁鬱病という名の厄介者〜輪廻転生〜壮絶なミッション
厄介者の未来は?
意思を持つ人口知能に世界は支配される
その大暴走する人口知能との戦いを描く
小説界に彗星の如く現れた奇才 鈴城陽彦が送る
近未来スペクタクル巨編
これがミッションの内容だ。
お前は我々が開発した特殊な液体を詰め込んだ銃弾で、その腐敗した人間を瞬時に抹殺すること。
引き受けてくれるか・・・?」
いや・・・考えさせてくれ・・・。
「ダメだ、今すぐ返事を聞かせてもらう!!とにかく時間がない!!
マンハッタンで相当な過ちを犯した。
銃撃戦の末お前は何十人という、マフィアを銃、いやミサイルで、命を奪い周りの人々を危険に、巻き込んだ罪で国際指名手配となっていたのだ。
マンハッタンのあの事件を帳消しにしたのは我々だ。
そして、お前は自分で命を断ったのだ」
・・・・一体なんの事だ!
そんなことは知らん!
俺は必死に自分の過去を思い出していた。しかしどうしてか、何も思い出せない。何故俺は奴らに記憶を・・・名前も国籍もない、何故記憶を消されたのだろうか・・・
世の中は以前の世界とはすっかり、変わってしまった人類滅亡のカウントダウンは始まった。
不可思議な現象が、次々に、全世界で起きている
深刻な水不足。各地では水を争う戦争が始まった。
川や湖は干上がり畑は不毛と化す。そして、あらゆる生命体が絶滅し、生態系は乱れ続け
人類はかつてない状況となった
生き延びた人々はこの世界に絶望し、もがき、そして希望を失った・・・
続く
次回 マンハッタンの過ち
をお送りします




