理氏とその世界について(ひらがなシリーズ)
理氏という存在とそれの世界についての考察のような話です。強いて分類をするなればノンノンフィクション。
理氏の存在とここで描かれる世界がなにを示すかを考察し、理解して頂くというのがこの文章の醍醐味と言えるでしょう。
もちろん理解を放棄して世界観に浸って頂ける方はそうしていただいて全く問題ありません。本来、文章というのはそのようなものだと書き手は考えています。
まずはここまで辿り着いてくださった方、本当にありがとうございます。この作品は短編集です。順番などは全く関係ないので気になるものからお読みください。後半の方が前提を使わない作品が多いのでおすすめです。
前提を読んでくださる方は「散歩と青空教室」だけでも読んでいただくとかなり違うかと思います。
「ノベルアップ+」にも掲載
理氏の存在とここで描かれる世界がなにを示すかを考察し、理解して頂くというのがこの文章の醍醐味と言えるでしょう。
もちろん理解を放棄して世界観に浸って頂ける方はそうしていただいて全く問題ありません。本来、文章というのはそのようなものだと書き手は考えています。
まずはここまで辿り着いてくださった方、本当にありがとうございます。この作品は短編集です。順番などは全く関係ないので気になるものからお読みください。後半の方が前提を使わない作品が多いのでおすすめです。
前提を読んでくださる方は「散歩と青空教室」だけでも読んでいただくとかなり違うかと思います。
「ノベルアップ+」にも掲載
前提
世界の始まりについて
2020/03/31 20:31
(改)
理氏の紹介と疑問に対する回答及び物語る姿勢
2020/03/31 20:33
(改)
散歩と青空教室
2020/04/01 20:22
(改)
本編のようなもの(各々独立)
あは始まり
2020/03/31 20:34
(改)
かによって探偵
2020/03/31 20:35
(改)
さはひとつの収束へと向かう
2020/03/31 20:36
(改)
たはここにある
2020/03/31 20:36
(改)
なという媒体意義
2020/03/31 22:18
(改)
はすらもある次元
2020/04/01 19:41
(改)
まと矛盾と神と頂上
2020/04/03 16:26
(改)
やの立場で物語る
2020/04/07 01:12
(改)
らにとっては意味ある文字列
2020/04/12 14:46
(改)
わでおわり
2020/04/26 21:14
(改)