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私の居場所  作者: 綺羅
5/6

~絶えない暴力~

前田夏乃(13)にあたえられるいじめ。

直接的なものから、夏乃は耐えられるのか。

「やめて、、、、ぎゃーーーーーーーーー!!!!!!!!」



夏乃が叫んだ理由は言うまでもない。



桜、そのほか大勢のクラスメイトに


トイレの洗浄剤を顔に息がつまるほどかけられた。




「これで人気者ちゃんには分からない苦しみがわかった?はははははははははは~」


桜がこういうと


「ばーか、はははは」と


クラスメイトも続けて言った。






そんなことより、息が出来ない事が辛い。



液体が目にしみる。





「げほっげほっ、、もうかけないで」



そういうと桜たちは



「わかった、綺麗にしてあげるよ^^」



この言葉にゾっっとした。




予想通りだった。


桜たちは、便器のなかの水を


バケツいっぱいに入れて、思いっきり夏乃にかけた。






「綺麗になってよかったね~^^あ、でもウンチ臭い~」



「汚い~しねよ」

「やだーwwww」




皆、口々に言った。








しばらくして、、、


「やべっトイレに先生きそう!早く戻ろ」



そう桜がいうと、夏乃以外の全員が



静かにトイレから去っていった。








このいじめが、先生に知られる事なく


今日が終わった。






「明日はなにしようかな~」



学校の帰りのチャイムと同時に


桜たちは、また作戦をねっていた。







~6話に続く~








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