3/6
~始まった闇~
中学校に入学した
前田夏乃(13)
そこで、初めて話しかけてくれた桜。
本当はいじめを計画していただけという
おそろしい現実。
この現実を夏乃は・・・
次の日の朝・・・
私は少し緊張を覚えながらも
学校についた。
そこで私は、信じられない光景を目の当たりにした。
桜ちゃんと、その他クラスの全員が
私のほうを向いて笑っていた。
「何してるの~?w冗談よしてよ」
持ち前の明るさで、夏乃は
こう返した。
でも、その返しは悪い方向に
もって行かれた。
「あんたが夏乃ちゃん?きっも」
「やっぱ桜にだまされたね、ざこwwww」
桜ちゃんも一緒になって
私を睨みながら笑っている。
「え?どういうこと?
昨日やさしく話しかけてくれたじゃん?」
夏乃がこう訪ねると、
「ぃぁ、あんたを人気でいきがってた
『夏乃』ってことを確認するためだけに話しかけたんで^^」
そう、桜は私が人気ものだったということを
聞きつけていた。
そして私がこの中学校に入ること。
すべて情報を入手し、今年から入る人
全員を集めて、いじめの計画を立てていたのだ。
嘘でしょ・・・
私はいきがってもいないし、いじめられる理由もわからない。
ただ1つだけ分かったのは、これから
私「夏乃」はいじめられるということ。
これから意味もない残酷ないじめ生活がはじまったのだ。。。




