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遭難生活

ステータスとスキルの効果を載せました。4歳の時、ガチャで獲得したのは「記憶力上昇」「思考加速」「強撃」となります。

気になることがあったら聞いてください。

15話 絶望 にのせているステータスと同じです。



名前 キース

年齢 5

体力 100

魔力 168767/168767

筋力 98

速さ 80

耐久力 112

パッシブスキル:

(ノーマル) 「筋力上昇Lv.9」 「耐久力上昇Lv.9」 「精神耐性Lv.7」 「速度上昇Lv.7」 「痛覚耐性Lv.5」「記憶力上昇Lv.3」「毒耐性Lv.4」「麻痺体制Lv.1」


(レア)「不眠」


アクティブスキル:

(ノーマル) 「ガチャLv.4」「回復Lv.8」「サーモグラフィーLv.6」「思考加速Lv.6」「強撃Lv.1」


(レア)  「アイテムボックスLv.5」 「隠匿Lv.4」 「気配感知Lv.4」 「魔力操作」 「ウサギ耳Lv.4]


     「軽量化ⅡLv.2」


(ユニーク) 「魔手」 「スキル変換」


称号 (転生者) [見届け人] [死人に口なし]


「記憶力上昇Lv.3」

4歳の時ガチャで獲得した。記憶力が上がる。


「不眠」

「快適睡眠」の進化スキル。寝ることができない。魔力枯渇による気絶時間は2時間になる。


「思考加速Lv.6」

思考速度を30%上昇させる。一秒間に魔力を1消費する。


「強撃Lv.1」

一撃の威力を10%強くする。魔力を100消費する。


「軽量化ⅡLv.2」

「軽量化」の進化スキル。持つ物を20%軽くする。一秒間に魔力を1消費する。


[死人に口なし]

世界から死んだと認識された証。アンデットへの親和性が上昇する。

遭難生活二日目

昨日の夜は「不眠」のスキルのおかげで寝なずにすみ、木の上でじっとしてた。

時折聞こえる遠吠えに怯えつつ朝を迎えることができた。

そんなことはさておき、今日は川に沿って移動することに決めた。

昨日のように水の無い生活は耐えられない。


木の実を食べつつ進んでいると、「気配感知Lv.4」が一つの気配を捉える。

ゆっくりと近づいていきその気配を視界に捉える。

そこにはオークがいた。授業で習ったとおりの豚の顔にたくさんの脂肪が詰まった身体。冒険者の登竜門として言われる魔物である。だが、目の前にいるオークはそんな優しい物では無い。凶悪な豚顔に、筋肉の詰まった身体。圧倒的な強者の風格をまとう気配は、戦わずして心が折れる。


(いや、この森マジでどうなってんだよ!)

僕は心の中で叫ぶ。

なにが登竜門じゃ。あんなのを倒せる人間なんていないよ。

僕は進路変更を余儀なくされるのであった。


遭難生活三日目

「ガチャ」で当たりを引くように神に願うが、意味が無かった。ここまで真剣に祈ったのは初めてかもしれない。

この森を適当に歩く。

昨日は竹のような植物を見つけたおかげで水には困らなかった。今日もこの植物の筒を水筒代わりにして行動する。


バギャ


後ろで鳴った音にびくつき恐る恐る振り返る。

そこにはオーガがいた。

あのゴブリン同様に気配が感じられない。あのオークほどはいかないが、ゴブリンよりは圧倒的に強い。

しかも、昨日から僕は「隠匿Lv.4」を発動している。それなのに見つかったのである。


「あのー、見逃したりは…」


オーガは威嚇してきた。


「しない感じですよね。」


そこからは全速力で逃げる。

が、追いつかれる。「思考加速Lv.6」を使いつつなんとか攻撃をよけるが、間に合わない。


「「スキル変換」、「サーモグラフィーLv.6」」


このときまでにレベルを上げていた「サーモグラフィー」が役に立つ。

「スキル変換」を使って獲得した60Pを速さに全てをぶっ込む。なれない身体を動かしつつ必死に逃げるのであった。

「速度上昇Lv.7」に効果で35%速さは上がるため、実際には81上昇しています。

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