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おまけ……設定について


◆世界観について


創造主が作りだした全てがマナで出来た世界。

一つの大陸しかなく、周りは海に囲まれているがその先には何も存在しない、小さな世界。

元々、魔法使いはあまり存在しておらず使えても水道の水が手から出る、火種が作れる程度のものだったが50年前急激に攻撃魔法の様な能力者が増え各地での暴動を受け、各国が同盟や法律を作り今にいたる。



◆魔法について


現在発見されている魔法は火、水、風、地(草も含む)、聖魔法そして主人公が使用する時空魔法が存在する。

それぞれの国が一つの属性の魔法を管轄するのはほぼ各々の地域で決まった属性の魔法使いしか生まれない為である。

その為主人公は異例の存在であり、全ての魔法を使える力量、また時空魔法の能力は本当にチートでしかない。



◆魔法省、魔法庁について


魔法省は元々国の機関に存在した魔法工学室(火を起こす、水を出す程度の魔法を何かに利用出来ないかと設立した)が50年前の事件により魔法を研究する立場から魔法使いの管理する様に変化したものである。

魔法省に働く者は国に属する為、そこで働く者は王立魔法士となる。


一方、魔法庁は同盟の際に法外な魔法の悪用を防ぐ為、国家や貴族を含めた全ての種族の監視、取り締まりをする特別機関。魔法使いの警察といったところである国を含めて取り締まる為、国の力では動かない。



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