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朝早くマリアンヌは起き顔を洗い身支度を済ませる。
朝の収穫をして、作業へ入る
マリアンヌの収穫は他の人とは違う。
新しい作物が出ない限り手の段階で消えるのだ。
麻袋が残らなければ新しい物は出ていない。
3日目の収穫で気付いたのだ。
少しずつレベルが上がっているらしくマジックボックスに物がどんどん入っているのだ。
ただ、ある時止まったの
タグの存在から
(勝手に拡張されていたのでは?と推察できるのよね。
ポイント勝手に使われていたんだねきっと。)
近くのサファイアが汗の水溜りを作っていた。
「ぷっ。」
「酷い!ピー!ペットをいじめるの反対!」
「サファイアがうちのペットになったのはいつから?」
「酷い!わたちのこと弄んだのね!ピ!」
「言い方、人聞き悪いよ。」
「マリアンヌが酷いッピ!」
軽くサファイアとやりあっていたら、子供たちが起きてきた
「疲れてるでしょ?今日は寝てていいのに」
「ダメだよ。手伝いするんだ!」
「てつだいする!」
「もー二人ともありがとうー!!いい子ね~!」
なでなでと頭を撫でて
「顔洗った?」
「顔洗うの?」
「さぁ、これ持って、上に戻って。朝の身支度を覚えましょう。」
「「はーい」」
顔を洗い、髪をとかしパジャマから着替えをする。
歯ブラシが無いので塩磨きを教える
しょっぱいから飲まないように注意ね♪身支度を教えて人前に出るのに恥ずかしくないようにということ
1日のリズムを整えるためなどいろいろな話をしながら
朝の身支度を教えた。
仕事の日はこれ、普段はこれの中から好きなのをと説明した。
「さあ、座って本当は歯ブラシが手に入るといいんだけど。
朝ごはん食べましょう。いただきます。」
「「いたーだきまーす」」
「美味しい!これは何?」
「これは唐揚げサンドだよ~。」
「おにくー!」
ちなみに、マリアンヌは卵サンドだ。
子供たちには新作唐揚げサンド
デザートはイチゴ
「いちごあまーい」
おにくもいちごも大好きなキキちゃんでした。
ロッタ君も完食してくれた。
「もっと食べる?」
「ううん。大丈夫」
「ロッタ君とキキちゃんの丁度いい量がまだわからないから、足りない時はもっと食べたいって言っていいんだからね!育ち盛りなんだから
うちは喫茶店っていう食べ物や飲み物を売ってるお店をしてるの。
お昼ご飯の時間は遅くなるから沢山食べないと昼過ぎまで体がもたないからね!」
にこりと笑いかければ、恥ずかしそうに
もう1つ食べたいと言ったロッタ君
「同じのにする?違うのもあるよ」
「違うの、食べたい」
「わたちもー!」
BLTサンドを追加で用意してみた。
完食でした。
「ちょっと、辺境伯様のお屋敷に行ってくるからお留守番しててね。」
「俺たちの話?」
「お姉ちゃんね、食べ物は沢山もってるけどこの国のルール良く知らないことが多いの
だから、この領土で一番偉い人に聞いてくるから。勝手に出かけちゃダメよ。
お留守番よろしくね。」
二人の頭になでなでと手を置いて目線を合わせて話をすると二人とも
任せて!とお留守番を約束してくれた。
戸締りをしっかりして、辺境伯のお屋敷まで走るマリアンヌ
「マリアンヌ嬢、ご無沙汰であります!」
「おひさしぶりです。辺境伯様に会いたいのですが 取り次いで もらえます?」
屋敷に案内されたマリアンヌ
応接室へ案内された
「おはよう、マリアンヌどうした?」
「獣人の兄妹を引き取りたいのです。どうしたらいいですか?」
「そうさの~戸籍作るか。養子にすればいい。それに、以前に比べればそこまで…浸透するにはもう少し時間がかかるか。」
「浸透? 戸籍あるんですか?」
「養子を取りたい者だけ作るから普通は無いの~」
「それってすぐ、作れますか?」
「儂の方で手配しよう。今日中にできるじゃろう。それに、そのうち獣人への差別もなくなるはずじゃ。」
「ありがとうございます!」
「手土産はないのかの?」
「あ!慌てて出てきたから…今度うちの子連れてケーキ持ってきますね」
「お!ケーキ!嬉しいの~。楽しみに待って居るからの~」
「では、お店を開けますので今日はこれで失礼しますね。」
「おう、いつでも待っておるぞ」
「ありがとうございます。」
にっこりと笑うマリアンヌ
にっこりと返すスチュアート様だった。
そして、屋敷を出るとまた走り出すマリアンヌだった。
朝はとっても忙しい♪
そして、お店に戻ると作れるメニューで手作りの品の下ごしらえの続きを
そして、スキルのトレーに色
んな物を入れて
色んなスイッチを押す
ダメだ。
なんにも生み出せず。
材料が沢山消えていった。
ちょこちょこメモを取り。
準備に戻る。
出てくる材料が少しずつ増えるから
全然確認が進まない
ホント使いにくいよこのスキル
困った。
スキルポイント沢山欲しいのに〜




