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おかわり無料にしてお店を抜けたり

色々してたら意外と売上が伸びた

飲み物の代金を気にしないと皆ちょっと財布の紐緩むみたい。


これは使える!


コーヒー豆も紅茶の茶葉も、もういいよ。ってだけ出るから

きっと他にも使えるんだろうけど

古くなると美味しくないし

明日からはコーヒー、紅茶、ストレートのみおかわり無料にしよう。


※ちなみにマジックボックスは時間停止がついているので取り出して冷蔵庫などに入れない限り劣化はしない。気付いていないマリアンヌだった。


売上は5万ほど

でも、洋服3セットで1万は出ていってしまった。


慌てて買った洋服屋さんは庶民は嫌煙する少し良いお店だったのだ。

貴族向けではないから、気付かないマリアンヌ


(一着では足りないし、古着屋さんで、子供服あるかな。洗い替え沢山ないと。

お店終わったら買いに行こうっと)


こうして、閉店後

自己紹介をして

獣人二人連れてマリアンヌは買い物に出かけるのだった。


ちなみに、お兄ちゃんはロッタくん。妹ちゃんはキキちゃんという。


出かけた先で

お店に立つなら制服があったほうがいいかもと思いカフェエプロン用の生地を買って馴染みのテーラーへ行き自分の店の服を作って貰った人に相談してエプロンにしてもらうのだった。

アイデアは上げると言ったらタダで縫って貰えて大喜びのマリアンヌだった


マリアンヌとお揃いのエプロンをつけることとなった獣人二人もにっこり可愛い笑顔を見せてくれた。


古着屋さんで洋服を見繕い

当面は困らないだろうと言うことで

靴屋さんにも行った

獣人さんも履ける靴が開発されているらしく

2足購入。

使用人時代の貯金を切り崩したよ。

タオルケットを2枚買って帰った。


まずは、一度収穫作業だ。


「さ、覚えてね。

収穫作業の時はエプロンしないよ。汚れちゃうからね。

服に土が着いたら、仕事の前に着替えてね。

食べ物を扱うから、これは絶対約束よ。」


「「はい!」」


「いいお返事、わからないことは聞いてね。」


「「はい!」」


「さ、麻袋を中に運んで」


「「はい!」」


(可愛い…。)

獣人はとっても力持ち、小さいのにひょいひょい運んでくれた。


「わあ!ありがとう!力持ちなのね。助かるわー!

さ、次の説明よ。

麻袋をここに全部置いたら。手を洗います。

洗って戻ると、あら不思議麻袋、綺麗になるのね。これを、今度はこっちの調理場のこの台の上に置きます。今度踏み台用意するね。

はい、ありがとう。はいありがとう。」


キキちゃんにはギリギリ届かないのでキキちゃんから麻袋を受け取り台に置く。


マリアンヌが小さいんじゃないかって?

マリアンヌは身長150センチ、小さいのだ。


「それでは、麻袋の中身を丁寧に出して下さい。卵とかも出てきますので注意してね。」


最近判明したのだが、マリアンヌが麻袋に手を入れれば勝手にマジックボックスに

入らない分だけ残る。

主に新しい材料だ。

台の上に次々出すとこれまたマジックボックスに収納されるのだ

入り切らないものは冷蔵庫にしまう。

これは賞味期限ができるので要注意だ。


「わあ!消えた!」


「無くなっちゃうの?」


「お姉さんのマジックボックスに入るのよ。だから安心して出してね」


「「はい!」」


「二人は力持ちだから、配膳とお客様が帰った後の片付けを主にしてもらいます。

後は、商品が無くなってきたら収穫作業

注文はこのメモを書かないと行けないので私がやるね。

文字覚えてここに書けるようになったら、やってもらうからね〜

計算も練習すればできるようになるから、できるようになったらお手伝いしてもらいます!

お休みの日はお勉強しましょう」


「「はい!」」


「お勉強できるの?」

「やったー!」


(勉強って嬉しいの?)

(できない事ができるようになるのは嬉しいんだよ。異世界と一緒にしちゃダメ)

(マジか…)

目で会話する1人と1羽。


「「?」」

そんな二人?を見て頭に?マークを浮かべる

ロッタとキキだった。


「さて、メニューの研究と共に夜ご飯作るよ〜!」

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