表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
フェイドアウト断章  作者: 石藏拓(いしくらひらき)


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

680/680

最初から長編に挑むのは、 初心者が最初に踏む“最大の地雷”である。

最初から長編に挑むのは、

初心者が最初に踏む“最大の地雷”である。



最初から長編を書くな

(小説志望者は、何をしてはいけないか)


小説を書きたいと思ったとき、多くの人が最初にやってしまう失敗がある。

それが「いきなり長編を書こうとする」ことだ。


これは意外に思われるかもしれない。

「長編を書けたら作家っぽい」

「物語は長いほうが本格的だ」

そう考える気持ちは分かる。


だが、最初から長編に挑むのは、ほぼ確実に失敗する。


理由は単純だ。

長編は、構成・キャラ管理・伏線・テンポ・読者の離脱対策など、

必要な技術が多すぎる。

初心者がいきなり扱える量ではない。


そして、長編の最大の問題はこれだ。


書き終わらない。


書き終わらなければ、作品は存在しないのと同じだ。

どれだけ設定を作っても、どれだけ世界観を練っても、

読者に届かなければ意味がない。


小説志望者が最初に学ぶべきは、

「書き切る力」だ。


そのためには、短編から始めるのが最も良い。

短編なら、

・起承転結を一度で経験できる

・書き切る達成感が得られる

・改善点が見える

・次の作品にすぐ活かせる

・読者の反応も早い


長編は、短編を何本も書いた先にある。


いきなりフルマラソンを走る人はいない。

まずは歩き、走り、10kmを走れるようになってからだ。


小説も同じだ。


最初から長編に挑むのは、

初心者が最初に踏む“最大の地雷”である。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ