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能力【流水神楽】
属性は『水』
エンチャント型能力。
水を介して力を受け流すアルターポーテンス。
三~五メートルあった射程圏は現在さらに短くなっており、腕一本分+αくらい。
構築段階では範囲内なら射出することが出来たが、今は失われた。
とは言え、射程圏内であれば、普通に動かせる。
「ガードしろ、流水神楽」
某ロボ「ま゛っ」
しかし有り余るポテンシャルを持った、未完成のアルターポーテンス。
基本形態はただの水の塊。
水をコストにして、下記の派生技を発動する。
①『水脈尽くしの理』
水→水(水飛沫)
水に力がかかったとき、龍宮を避ける形で水脈や根を彷彿とさせる水流が後方に延びて弾け、粗い水飛沫にしてしまう。
②『雲散霧消』
水→霧
水で触れたとき、能力を祓う。
その際、相殺された水が霧に変わる。
椎名が説明するところの、疑似能力無効化能力。
能力無効化能力は本来、希少な『無』属性のパーマネント型。
疑似能力無効化能力は、他者の能力に干渉し、打ち消すに限らず、効果を上書きして無力化してしまう。
椎名が例に出した、神奈川県にいる自爆業なる男は能力を感知し、その効果を爆破の性質に上書きすることで無力化する。
ただしあくまで、それっぽく作っただけで『無』属性の能力無効化能力にエンカウントしたら打ち消される。青マナを払え、オラー。




