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アルターポーテンスとは

 別人格を意味する『アルター・エゴ』と力を意味する『ポーテンス』の造語。


 体内に存在する、または補給された無色のエネルギーを人間そのものが変換器となって出力した際に特定のもの(属性)に干渉し、発揮される異能力と現代では考えられている。


 自動で精神性が反映されたり、意図的に能力者本人が改造して相互作用で構築される。

 能力名を知れたとき、アルターポーテンスはそれを宿す能力者の支配下となり、以降勝手に構築が進むことは基本的にない。


 出力自体は構築によって下がっていくが、支配力が上がるので操作対象に関して相手より支配力が高い場合、その支配権を上書きできることがある。

 ex.ただ炎を発する・操る能力のときは強大だが、構築して効果や条件を付けることで炎の出力自体は弱体化する。

 その代わり、燃やすことで記憶を読む、火を点けたものを射出するなど異能の力が付与され、厄介になっていく。


 才能次第では、出力を分割し、複数能力を得ることもできる。


 能力の種類に関して議論が別れており、精神性が反映されることで例外も多く、一概にまとめられない。また、効果が言い方次第で枠組みを跨いでしまうなどの理由で、さまざま分類方法が氾濫している。

 オーソドックスな分け方は下記を参照。

詳細は椎名の能力の説明に概ねある通りになので、かいつまんで表記する。


①パーマネント型

 肉体に機能のように宿っている能力。

 ex.ただの千里眼。

 ex.ただのテレパシー。

 ex.単純な肉体機能強化。

 ex.吸血鬼になる。


②トリガー型

 特定の条件を満たすと自動発動する。逆に言えば任意のタイミングで発動が難しい。

 ex.ダメージを受けたとき、冷気を放つ。

 ex.死亡したとき、弾丸に死因を込めて蘇生する。


③エンチャント型

 何かに別の性質を付与する。

 ex.石に重力制御の性質を付加する。

 ex.氷に武器の性質を付加する。


④クリーチャー型

 異能力を持つ生物の召喚と使役。

 ex.水で形成された使用人。


⑤アーティファクト型

 異能力を宿す魔道具の具現化。基本的には能力者本人しか使えない。

 ex.効果ごとに分かれた複数のレンズ


⑥ディメンション型

 主に空間に干渉する。

 ex.流れを操作する道を作り出す。


⑦亜神器型

 神話の元ネタになったとされる魔道具。使用者が死ぬと新たな適合者に使用権が移る。

 ex.グーングニル




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