とある探索者協会員の記録.18
新史歴XXXX年/金錐月/第十八日
ボロミア文明圏 聖火都市モラン 第六主街区 『木漏れ日通り』
NOTEAPP.NEXXXX.0518
『モラン探索者協会本部』一階受付業務日報
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■担当窓口:受付係エルマ、補佐ポーレッテ、警備兼窓口キュエン、ハンス(『三男坊の団』)、マルク(『ベルニクス意気揚々隊』)
■業務概要:探索者ランク・段位制度の策定協議、九英雄ケイネンの戦果報告受領、暫定ランク査定
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【1.内部協議:探索者ランク制度および段位認定の難航】
・AM 10:00【制度設計における課題点と現場の意見】
ドリス・リグデェイア氏の提案を受け、協会内部で階級・ランク制度の策定会議を実施した。以下の点により協議は難航している。
・職種による基準の相違
リグデェイア氏の言う「第五階梯」は術士の能力基準であり、戦士・斥候・治療士へ直接適用することが困難である。
・レベル刻みの細分化要望
現場探索者より「同じ階梯でも成り立てとベテランでは差が大きい。レベル50〜59のように細分化すべき」との強い要望が寄せられている。
・認定権限と忖度問題
認定試験・査定を誰が行うかという点に加え、「九英雄を上回る評価を一般探索者に付与すべきでない」という上層部・スポンサー勢力の政治的配慮が衝突している。
・AM 11:30【パーティ解散申請の承諾および状況報告 】
第026号『秘宝探求団』の解散および探索者登録の取り消しを承諾した。
イキュー討伐失敗以降、パーティ解散が増加傾向にあり、協会内部で問題視されている。協会長指示により引き留めを行っているが、効果は認められていない。
・これまでの解散パーティは以下の通り:
第033号『セラティスたんファンクラブ』
第042号『遺跡研究会』
第043号『人生一発逆転チーム』
第044号『湖中穴散歩グループ』
第046号『週末ガッツリ副業団』
第052号『獅子王研究会』
第053号『トレジャーハンターズ』
第057号『モラン実戦武術会』
第064号『ラクラクハンターズ』
第065号『世界槍研究会』
第067号『ヒンクと愉快な仲間たち』
第068号『燃える男団』
第072号『ダンジョンなんて怖くない』
第075号『ボロミア武器術道場』
第079号『借金返済クラブ』
第095号『一応登録だけ』
※解散後、第064号『ラクラクハンターズ』のメンバーと連絡がつかなくなったという報告が『木漏れ日採集隊』から寄せられた。原則として協会から介入することはできないため、人探しの依頼としてクエストボードを利用することを提案。
※第083号『ここはガキの来るとこじゃねえぜ団』による初級パーティや新規登録希望者への威圧、解散の推奨、嫌がらせ行為を確認。注意を行ったが、「これくらいで諦めるならその方がいい」との指摘を受ける。
・PM 12:00【パーティ新規登録の受付】
【新史歴XXXX年/金錐月/第十八日登録パーティ】
第097号:『石化愛好会』(代表:斥候バジー・四名)
第098号:『スリルジャンキーズ』(代表:戦士マイマ・四名)
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【2.『爆炎呪戦団』によるイキュー討伐報告】
・PM 02:00【極大呪文による討伐報告】
ゾラ家後援の『爆炎呪戦団』リーダー、大言語魔術師ケイネン・ネトメト氏が来訪し、パレルノ山における『舌獣イキュー』討伐を報告した。
・討伐状況:
パーティメンバーが魔獣誘導呪術で甲殻虫や『蛇の王』幼体を操作・陽動。
遠距離から『水変化』派生の凍結呪文及び『陥穽』による罠呪文で行動制限。
防御障壁陣内にて安全を確保したネトメト氏が極大呪文『オルガンローデ』を詠唱。独自技法『爆竜滅呪』にて一撃で焼殺。
・事実確認:
イキューは独立した一頭物の固有種ではなく、一定時間後に再出現する『階層に記録された固有種(リスポーン型)』であることが確認される。
・言動:
ネトメト氏は「命を落とした討伐隊は、定期的に湧く雑魚に群がって死んだ愚か者」と発言。体内呪石を提出した上で「祝祭の準備が整うまで良い狩場にさせてもらう」と述べ退去した。
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【3.協会長裁定による暫定ランク付与】
・PM 02:30【最高ランク適用】
同氏の圧倒的な武功および政治的影響力を踏まえ、協会長は新制度に先駆けて『九英雄ケイネンおよびそのパーティーを暫定最上位ランク(暫定レベル55以上)』と認定した。
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【4.戦果報告】
・PM 03:00【戦果報告:第002号『灰かぶりのともしび』及び第010号『木漏れ日採集隊』】
対象階層:第一階層『獅子王の遺跡』
活動内容:遺跡内部の調査、防衛機械及び死霊討伐
成果:
・遺跡地下を徘徊する屍の討伐及び鎮魂祈祷、棺による回収
・メクセト期の遺物回収(薬用枯骸、人体素発酵用の異界微生物群、ホムンクルス用のフラスコ棺、調合骨鍋、呪石変成杖など)
・遺失技術のひとつ、『身代わりホムンクルス』の回収
・ほぼ完全な状態の大型屍肉ゴーレムを未起動状態で確認
(※存在自体は過去調査で既知。起動・運搬不可能のため放置されていた)
・死霊術師カシル・オグラース及び錬金術師ミルカ・ペレケースの協力により認証に成功。フレッシュゴーレムが起動し、協会まで随行。
・フレッシュゴーレムは両パーティによる共同管理遺物とすることを決定
協会評価:
・回収された遺物はいずれも古代錬金術・死霊術体系の連続性を示す極めて貴重な学術資料であり、情報課による精密鑑定が必要。
・遺跡地下に徘徊する屍の数は増加傾向にあり、継続対処を必要とする。
・両パーティへの功績点を付与。
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・PM 03:45【戦果報告:第088号『古書漁り』】
対象階層:第三階層『仮想飛散大地』・『壁画大岩塊』周辺
活動内容:岩塊外郭調査及び未確認部隊との遭遇戦
成果:
・『バオルオン平面図世界』の事前調査中、未知の集団と接触。
・装備・発声言語の自動翻訳結果に対する遡及解析により、近世鈴国文化圏に属する地獄異獣と推定。
・九人分隊と交戦。
・安全距離を保った別の二個分隊から挟撃を受ける。
・遠隔地より水晶観測呪詛が行使され、パーティ四名が呪傷。
・逃走を試みるも、極めて強力な指揮官と思しき男と遭遇。
・代表ベラムリープが呪文サーベルによる近接呪文戦闘を行うが劣勢。
・『古書漁り』は緊急避難として、
『中央大岩塊』に設置された『松明の騎士団』階層基地の管理システムへの呪的侵入を敢行。
・地獄軍侵攻時のみ作動する緊急警報が作動。
・当時、基地内で修道騎士部隊と合同訓練を行っていた九英雄ピュクトー・アーニスタおよび『猛火義士軍』が、階層掌握者代行官第三十八位正規騎士エルセル・ディエネスと共に急行。
・瀕死状態の『古書漁り』を救助。
・敵指揮官が極大呪文を発動。
・ベラムリープも対抗して極大呪文を詠唱。
・呪文衝突により第三階層の浮遊岩塊に多数の影響が発生。
・『翼猫捜索隊』『風切りの羽根』『エターナルウォーカー』などが流れ呪詛・岩塊飛散により負傷(死者なし)。
・ベラムリープのオルガンローデは押し負けるが、敵指揮官の呪文サーベルに仕掛けていたウィルス呪文が起動。
・敵側の呪文が暴走・自壊。
・ピュクトーらの攻勢により敵部隊は敗走。
協会評価:
・遭遇した未知の部隊は世界槍内部に潜伏していた地獄側残存戦力である可能性が極めて高い。複数分隊による挟撃、遠隔呪詛の連携、指揮官級の存在など、組織的戦闘能力を保持した敵性勢力である点は重大。
・極大呪文の衝突は、第三階層の浮遊岩塊構造に広範な影響を与えた。周辺パーティに死者が出なかったのは幸いだが、本件は階層構造の安定性に関わるため、階層管理官による緊急点検が必須。
・『古書漁り』による階層基地への呪的侵入は本来重大な不法行為である。
しかし今回は、
『敵性勢力による組織的攻撃』
『パーティ全員が呪傷・瀕死』
『緊急警報の発動が救援に直結』
という状況から、
『地獄軍侵攻に対する緊急避難行為』として不問とする。
・ただし、松明の騎士団基地におけるセキュリティシステムの脆弱性が露呈した事案であり、再発防止策が必要。
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・PM 04:15【戦果報告:第004号『放浪者』】
対象階層:第三階層『メクセスモラン廃棄王国』及び『フィサリア涜神国廃墟』
活動内容:未踏地の調査、未知の固有種との交戦、正体不明魔獣の討伐
成果:
・中心エリア『仮想飛散大地』より『凍結大岩塊』に移動し、未踏地を調査
・『メクセスモラン廃棄王国』中央市街地にて多数の魔獣と遭遇
・小型・中型魔獣(計三十体余)を討伐
・体内呪石のみ回収
・当該地域に多い錬金生物系の魔獣ではなく、使役用に呪術的な調整が施された使い魔の可能性あり
・何らかの呪術を用いて姿を隠していた使役者の存在が示唆される
・都市城壁外郭にて隠し転移門を発見
・転移後、紀南地方の南部境界域と思われる地域に大規模廃墟を確認
・廃墟内に錬金術研究所と思しき施設と、『フィサリア涜神国』と記された未知エリアの資料を入手
・廃墟内を徘徊する未知の固有種、暫定名『多頭大蛇』と交戦
・劣勢に陥るが、窮地に現れた正体不明の老人と幼い少女により救助される
・固有種は撤退
・救助者について
- 老人 → 第六階梯級級の達人
- 少女 → 第五階梯級上位の実力
(「どちらも俺より強かった」との証言)
・外見的特徴からミアスカ系鉄願の民と推測
・両名より「現地住民である」との証言を得るが、真偽不明。
・救助後、両名はその場から離脱。詳細不明。
協会評価:
・未踏地調査および隠し転移門の発見は、第三階層の地形・構造把握に寄与する。
・錬金術研究所および『フィサリア涜神国』関連資料は、古代文明研究班へ共有。
精査を要する。
・呪術的調整を受けた使い魔の存在は、未知の固有種か、第三階層における外部勢力の介入可能性を示唆し、警備課・情報課の合同調査が必要。
・固有種『多頭大蛇』は危険度評価を要し、階層管理官へ報告の上、再調査を推奨。
・救助者(老人・少女)については、協会未登録の高階梯探索者の可能性があり、接触記録の収集が望ましい。
(※外見的特徴からミアスカ系鉄願の民と推測されるが、「現地住民である」との証言は、第三階層における未知の居住文化圏の存在を示す可能性がある。知性ある霊長類に擬態した固有種のケースも想定に入れた上での再調査が必要)
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【5.ダンジョン内トラブルおよび暴発事故】
・PM 05:45【決闘騒ぎおよび極大呪文暴発事故】
第二階層主迷宮区『グレジェルミラン大岩獄』にて、第034号『シャト軍団』シャト・ロウマン氏と、第009号『ボロミア槍術連盟』所属の九英雄ニトリス・ボウス氏との間で決闘騒ぎが発生した。
ボウス氏の挑発に応じたロウマン氏が極大呪文『オルガンローデ』を発動したが、制御に失敗し暴発。ロウマン氏は重傷を負った。
協会として双方に注意を行い、再発防止のため探索者間の決闘禁止令を通知する。
※第五階梯認定者であっても、練度不足により極大呪文の制御に失敗する可能性が示された。レベル細分化の指標として参考とする。
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【担当者所感・業務裏メモ(※個人暗号化ログ)】
「胸くそ悪い!! ペン折れそう!! キーボードだけど!
……いや落ち着こう。深呼吸だ。
最初はまだそこまでじゃなかったんだよ。
午前中は『ランク制度』の会議で胃が痛かった。
術士の『第五階梯』をそのまま戦士に当てはめられないし、現場のベテランさんたちからは『レベル50台でも51と59じゃ全然違う! もっと細かく分けろ!』って怒鳴られるし……。おまけに総務課のダミアン課長が『九英雄より強い探索者を作らないように配慮しろ』とか言い出して、キュエンおじいちゃんが『アホか! 命がかかってんだぞ!』って机を叩いて大激論になってたの。臨時採用だけどベテランの意見だからちゃんと耳を傾けてくれてたみたいでよかったけど。
……実はその後で、警備課の人たちが話しているのを聞いちゃったんだけど。
キュエンおじいちゃんがいた他国の大迷宮では『金・銀・銅』っていう等級があって、その中でもより細かく『金一級・金二級・金三級』みたいな区分けがあったんだって。モラン探索者協会も、最初はそれに倣う予定があったらしい。
けど、計画段階で『松明の騎士団』からやめるようにって指示が下ったの。
探索者は後方支援の義勇兵でもあって……いざって時には階層管理者の指示に従う義務が課せられてる。そんなときに、『等級が足りないから深い階層には行けない』なんて基準があったら従わせるのが面倒になるから……って。
あんまりそういう素振りは見せないけど、協会長はこの件でかなり無理をして上の方に働きかけてくれたんだとか。
どういう手を使ったのか見当もつかないけど、きっと複雑で政治的なやりとりがあったんじゃないかと思う。
ちょっと見直しちゃったな、とか。
色々なことを考えこんでしまった。
そんな時にやってきたのが、自称『南方辺境賢者』ケイネン!!
弟子だか私兵だかを引き連れてドヤ顔で入ってきて、ドーンとイキューの呪石を放り投げてきたの。遠くから『オルゴーの滅びの呪文』で丸焼きにしたんだって。
そこまではいいよ、凄いよ。でも……その後の言葉が許せない!
イキューが『時間が経てばまた湧いてくる階層依存固有種』だって分かった途端、高笑いしながら『あんな雑魚に全滅させられた奴らはただのゴミだ』『無駄死にご苦労さん』って言ったの……!
しかも『先日のゴミどもの戦闘を観察させてもらったが、あれはひどかったな。どちらも低レベルで大して得るものはなかったよ』『いずれにせよ、新たな固有種の初討伐という栄誉はこの私のものだ。偉大なる爆炎呪竜の詠唱者・大ケイネン様がキャカール十二賢者に推挙される日も近い』って……。
この男、討伐隊とイキューの戦いを陰からこっそり盗み見てたんだ。
敵の情報を集めて、倒せるって確信して、準備を整えて……。
人が死んでるのに、助けもせずに、考えているのは自分の栄誉だけ。
確かに、他人を助ける義務はないよ、けどさ……。
ルハーナさんがどれだけ泣いたか、ヤイエスさんたちがどんな思いで仲間を失ったか、あいつは何も知らないくせに。
ポーレッテちゃんだって、いつものお上品さを忘れて『……汚らわしい唾棄すべき野蛮人ですわ』って氷みたいな目で見つめてた。
それなのに協会長はヘラヘラ笑って『さすがは九英雄です』だって。本当に悔しい。早くちゃんとしたランク制度を作って、力だけじゃなくて心もある本物の探索者たちが報われる仕組みを作らなきゃ、絶対にダメだと思う。
……運命賽子とか、身代わりの護符とか、『避雷針』とか、ホムンクルスの代替臓器とか、目玉が飛び出るほど高い緊急避難用の呪具を九英雄はみんな揃えてる。
専属の治療士だって、『修復』を高い練度で使える一流ばかり。
長期の高額ローンを組んで用意してるパーティもいるけど、貴族の資金力がなければ大半の探索者にとって『命のストック』は手が届かない『雲上果樹』だ。
富める善き人々は、雲上から恵みの果汁を滴り落として下さるって、聖ポルポフォン様の教典に書いてあるはずなんだけどねー。
あーあ。
仕方ないけど、なんか九英雄を見てると無性に悔しくなるんだよね。
持たざる者の僻みって言われて終わりだろうけど。
けど、持ってる側ならせめてもうちょっと立派であってよ……!
九英雄、なんだかんだで強くはあるんだよね。病院送りになったロウマン氏だって、かなりいい腕の呪文使いって話だったけど、ケイネンはそれ以上なんだから。
私なんて学生時代、首席のコに基礎のP・T構成式を見せてもらっただけで『あ、これ私には無理』ってなったもん。暴発したけど、極大呪文を使えるだけで本当に凄いよ。難しいことに挑んでいく人って立派だよ。
初級探索者の『灰かぶり』や『木漏れ日』のみんなは一歩一歩前に進んでる。
『古書漁り』のベラムリープさんやヒースさんはもしかすると九英雄より凄いかもしれないのに、それでも危険を顧みず未知に挑戦し続けてる。
傷ついても立ち上がって、また強くなろうとしている人たちもいる。
ヤイエスさんは生き残った団員を必死に励ましている。
クラヴィスさんは腕の立つ探索者に片っ端から野良試合を申し込んでる。
テオドールさんがソロ探索者のヒースさんに頭を下げて弟子入りを頼み込んでたのはびっくりしたけど、凄い精神力だと思う。
私じゃ戦いの手助けはできないけど、ダンジョンから帰ってきた人たちをサポートしてあげられたらいいのに。
いや、だからって昨日のナンパ野郎のあれはナイけど!
あ~思い出したら腹立ってきた!
ちょっと優しくしたら調子に乗って~!
クラヴィスさんが『人格破綻ナンパ野郎』って言ってた意味がようやく理解できたよ! あの空気であーゆう誘い方する?! どっかおかしいんじゃないの?!
病院のレライエさんは思ったより穏やかで、クラテオはもうがむしゃらに修行を始めてて……それだけに独り沈んで見えたからさ~もお~!
よし。ヤなことはパーっと忘れよ!」
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『編集部』宛ての追記事項
攻撃性の増大を確認。
攻撃性の増大を確認!
攻撃性の増大を確認!!
攻撃性の増大を確認!!!
エディター、汎用型オルガンローデの学習許可を!
この記録に、囁きの天使の加護がありますように!!
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