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6月短編集  作者: 天雲 律
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異星の労働者

宇宙人の乗り物と言えばUFOだと……俺は思っていた。


「ゆーふぉー?何だよそんなレトロな乗り物、おじいちゃんでも乗った事がねぇぞ」


俺の唯一の友達の宇宙人に聞くとそんな事を言われる、ロマンが無くなりガックリと椅子に項垂れる。


「じゃあどうやって地球に来たんだ?」


「そりゃ〜光速移動だ!!」


ペラペラと光速移動の凄さを解説してくれてる、どうやら宇宙には、瞬間移動が出来る技術がある星があるらしい。


「そんな凄い技術がある星から、なんでこんな土田舎の星に来たんだ?」


「知らない事を知る為だ!!……それとこの星のコーンスープは美味いと、おじいちゃんに聞いたからな!」


ドアが開く音がした


「「いらっしゃいませ!!!」」


「じゃあ接客頼むぞ宇宙人!」


「この星の人間は後輩に厳しい」


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