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コミ障のこくふく!!!!

『そう、空とはロマンであり神秘である。』


空ってやっぱりあれだよね、人間の求めるものがそこにあるよね。


『あの空を自由に飛んで見たい、とゆうわけで現在飛行中なわけで』


背中の翼は、恐竜みたいな感じだ。

爬虫類っぽい。



空を飛ぶの意外と簡単だったよ。


あんまり高くない、50mくらいの高さで

あんまり速くなかったら3キロぐらいなら飛べると思う。


『とりあえず森を抜けてみようかな?』


そういえば、ここ50年くらい人と喋ってないかも。


『まあ、大丈夫かな?』


てか森長いな〜、かれこれ休憩しながら

30分ぐらい飛んでる。

普通の人が走るくらいの速さでだけど。


『あ!!、村みたいなのが見えてきた!!

あ、翼とかあったら驚くかな?』


一旦近くで降りよう。


__________


よしついた。


目立つところはないし、人もあまり多くない。畑はあるし、自給自足で生活してる感じか?

でも、それにしてはみんな元気ないような…



少年A『ん!?あんた誰?どっから来たん?』

5歳くらいの少年が話しかけて来た!!



……ヤバイかも!!どうやって返事したらいいか頭が回らん!!!!

ん?頭に情報が…神にもらったものか?

〈人とまともに会話できない人をコミ障

とゆう〉



…なんかムカつくぅ!!

俺は絶対コミ障なんかにはならん!!


『…あるて、来た』


これであっているはず!どうだ!



少年A『ん?歩いて来たの?』


よし!!伝わった!!!!


『うん』


少年A『何しに来たの?』


いや、何しに来たのって聞かれても…


『まよっ、た』


だいぶ思考が出来て来た!

{さっきまで言葉がおかしかったのは急いで喋ろうとしてたから}




少年A『迷ったんだね』



『うん』



少年A『君の名前は?』


…え?名前?、ヤベ忘れたは。


『ない』


少年A『え?ないの?じゃあ僕の名前を名乗っておくよ、僕の名前はルア、よろしくね』



なかなか礼儀がなっている少年である。

ルア…か、よし!!覚えた。


『…よろしく、ルア』



少年A『それでこれからどうするの?』


とりあえずここが何処か知りたい。


『ここはどこかわかる?』



ルア『ん〜、ちょと地図もってこようか?』


地図が有るにこしたことはない。


『お願いする』


ルア『じゃあとってくる』


『すまない』


ルア『いいって、困ってる人には親切にしろって、言われてるから』



本当にいい子だ。


________一分後



ルア『おばあちゃんが連れて来なさいって。来る?』



『お願いする』


ルア『わかった。じゃあいこっか』









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