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#1 HRの時間

詩織「あ、ほら、こっちだ。」

翔「え、えっと、は、初めましてっ!初島 翔です…これから…こ、これから!よろしくお願いします!!」

新しく入ってきた転入生。背の高さは153cm位だろう。しかも女らしい顔立ちにダボダボの制服。

the・女って感じだろう。


…って、なんで翔って人に惚れてんだおれ…

詩織「んー、ちょうどあいつの隣空いてるしー…樹!」

樹「は、はい?!」

詩織「うん。こいつの隣でいいか?」

樹「…えっ?!」

翔「あ、いいですよ!」


たったった…


なんだよ。動きも可愛いな。小動物みたいだな。


翔「よ、よろしくっ!」

樹「お、おうっ!よろしくなっ!」


はぁ。いきなり隣でかわいい系男子で癒されてる俺って…


キーンコーンカーンコーン~♪


詩織「はい。HR終わりー。勝手に休み時間にしていいぞー」

クラス「はーい!!」


がやがやしはじめたクラス。よし、あいつのクラス行こ。

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