表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
日本の伝統色  作者: ひいらぎ
灰色系
42/46

燻銀(いぶしぎん)

挿絵(By みてみん)


よく聞く色名ですが、色名事典などではあまり見ない色です。

燻銀とは、銀を煤で黒く曇らせ、灰色に淀んだ色のことです。

ある専門家の方は、銀に煤をつけた燻色(いぶしいろ)のことと説明していますが、燻色を見てみると別の色のことのよう。 理由は色の説が2つあるためのようです。

燻色は「ふすべいろ」とも言い、黒みの(すす)けた色。これが1つの説で、もう1つは褐色とする説があります。

また色の系統も深く渋い橙と、深く渋い青紫と2つあり、なかなかの混乱ぶりです。

ここでは、黒みの煤けた説を採用しています。

侘び寂びの文化から生まれた、カッコイイ色名ですね。いつもは英名にも当てはめているのですが、無粋な気がして今回はお休みです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ