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銀色(ぎんいろ)
銀色は、輝きのある灰色です。
別名に、銀色、白銀色、白銀色があります。白銀色は銀色の美称で、白さが強調されており、白さが増したわけではないようです。
美しい灰色系なども、美称でたとえば銀鼠と呼ばれることがあります。
白金と同じ色とされることもありますが、白金色だと薄い灰色をさすこともあるよう。
古来から金に次ぐものとされてきましたが、それは光沢が金色より劣ること、酸化して黒ずんでしまうためだったから。また鉛鉱のなかで発見されることが多く、鉛と分離するのに手間がかかったことも理由にあります。
中世ヨーロッパでは金より高く評価された時代も。
英名は、シルバー。
こちらも美称が使われ、シルバー・ホワイトと呼ばれました。




