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人生華太郎。と申します。  作者: 人生華太郎。
10/31

9輪目~高校にいた悪魔たち

たぬき『もうアオイの話しはええぞ。腹いっぱいや。』


ミイ『了解、笑。まぁそんな感じで高校生活過ごしてて…2年生の秋ぐらいから…嫌がらせが始まったな…』


***************

今も忘れへん。


高校2年生の秋に主将になって、

それから6人の同期のうち4人が

嫌がらせをする

悪魔①、悪魔②、悪魔③、悪魔④

になった。


毎朝 時間を合わせて一緒に行ってた通学が

ある日 突然1人になった。


初めは私が時間 勘違いしたんかなー。

って思ってたけど違った。


時間を変えて違う電車に乗って

みんなで通学していた。


部活終わりの学校から駅までの帰り道も

悪魔たちは私と離れて歩いた。


後輩が気を使って話しかけてくれるけど

悪魔たちがわざと私と話してる後輩に

話しかけるので、私はまた1人で歩く。


監督がなかなか部活に

顔を出さなかったので


悪魔①『監督に上手いこと言うといてなー。みんな行くで!ご飯食べて帰ろやー。』


と言って部員全員を連れて

練習場を出ていったこともあった。


後輩が残ろうとしてくれたけど

振り回されてるのが気の毒だったので


『ありがとう。あの子らに付いていってええよ。

私は大丈夫やで。』


って伝えた。


避ける

無視する

協力しない

部員全員を引き連れて練習をサボる

臭い足を近づけてくる

嫌みを言う


悪魔③なんて悪魔①と②に自分がされて嫌やったことを

私にしてくることもあった…。


こんなことが続くと知らない間に

体に変化が起こる。


頭が割れそうなぐらいの頭痛が起こったり

神経性胃炎になったり

顔半分が痙攣して

軽い顔面麻痺になったりした。


…もう少し。

あと半年耐えれば引退できる。


それまでの我慢。

大丈夫や。


何度も呪文のように繰り返した。





10輪目に続く。。

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