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あの時、君はそこにいた → 剣と魔法の王国戦争  作者: マイノス
王都攻略戦

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王都攻略戦、開始やで! << ロドリゲス 3 >>

ギルド追放 << ロドリゲス >>

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あれ?なぜ、わいにスポットライトが? << ロドリゲス 2 >>

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 この世界の生物の頂点に、ドラゴンがおるのは間違いあらへん。

 ドラゴンを人間が討伐した伝説はいくつかあれど、それは正に伝説であり、一般的にはドラゴンには勝てへん。

 わいの知る伝説では、巨大な機械仕掛けの弓を連射して仕留めたという話や、龍の鱗を難なく切断できるドラゴンスレイヤーなる剣を持つ勇者が討伐したいう話は聞いたことがある。

 最初の弓の話は、我が国でも本格的に製作に取り組んでいるという話や。

 城壁を破壊するための投石機はもはや一般的やし、弓となれば、大きくても岩よりは輸送も容易や。

 王立騎士団の話では、最近では爆発魔法ちゅう、着弾先で発現する魔法も研究しているちゅう話や。

 通常の魔法は手元から出るものやが、これが遠方で起こせれば、相手は予め防御魔法を仕込んでおかんと回避不能や。

 頭のええ奴もおるの。

 それ、わいの発案やで(どやっ)

 機械式の弓矢の先に、爆発魔法を仕込むことが出来るなら、その威力は絶大や。


 ああ。


 この世界との繋がりが、ここで終わるかもしれんというのに、そんなことは、もうどうでもええやろ。

 眼の前で、ドラゴンが大口を開けているんや。

 わいはこれまでや。



 話はな、二週間前にさかのぼりまっせ。


 王都攻略の話しが、再び発せられたんや。

 一回目は暫定政権が発して、王都の結界が破れんちゅうんで、参加したギルドは解散になったちゅう話や。

 わいは新世界ギルドとの和平交渉が始まったばかりで動けなかったんや。

 せやけど今回の招集は、王立騎士団からで、前回の招集から間がなかったんで、参加者はほとんどおらんと思われたんや。

 現に新世界ギルドも、今回の参加は見合わせるいう話をしていたんや。

 せやけど、わいは直感で、今回は本物やと思ったんや。

 新世界ギルドにロマール城までの通行許可をもらい、ギルドの約1000名の兵士を連れて、王都へ向かったんや。

 わいが最後発だったみたいで、到着時には、みなはん準備が出来とったわ。


 城の結界は、幻想イベントで獲得出来る、水時計で解けるようやった。

 それも、結界の一部だけ解くことで、水時計の消費量を抑えたようや。

 わいらは獲得してないんやが、王立騎士団は数名が保有しているようやった。


 参加ギルドが少ないうても、10000人以上の兵力やて、それが城内に突入するんやから、なかなか壮観や。

 特に王立騎士団と懲罰ギルドと商人ギルドが、競うように王都の各施設を占拠していく様は、ホンマに見応えがあるで。

 王立騎士団と懲罰ギルドはもちろん、商人ギルドも今や戦闘経験豊富な軍事ギルドやしな。

 わいらも遅れてはならんと、同郷のゴールネスはんのいる商人ギルドについて突入に加わったんや。


 ゴールネスのおっさんは、商人とは思えへん統率力やったわ。

 図体がデカいんわ、まぁ見た通りなんやが、ギルドメンバーへの指揮能力たるは、天地が震えるほどの声量で指示を出すもんやから、あれは100万人の兵士を率いる大将の器としか思えんで。

 サブリーダーのベラトリクスも大した女や。

 現場のこまい戦闘を支援しながら、大局を見た最前線の部隊運用をしよる。

 あのギルドのメンバーは、ゴールネスの指示とベラトリクスの指示を完全に信用しとるから、2つの起点がまるで体術の体重移動のように、敵の攻撃をいなし、敵を打ち砕いているんや。

 あれは戦闘の芸術やし、王立騎士団より下手したら強いで。


 うぉっ。

 なにしとんね、お前ら。

 ワームが、わいを攻撃してきとるやないか。

 わいらは西の強国ギルドやで。

 しっかり、わいを守らんか。

 わいの特注品の隼の剣は、イモムシを切るためにあるんやないで。


 20万字ほど書いたデータを全喪失しました。

 公開を中断します。

 とても残念です。

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