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きみといすとつくえと  作者: 中村HaL
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カラー

初見の印象は良くも悪くも色とりどりだった。

楽器の色がバラバラだったのもあるがそれよりも髪の色の方が種類が多かった。

オーソドックスな金や茶色、黒。

他にも赤や緑、青、白もいた。


「カラフルですね。」


「まぁそう思うよな。俺ですら未だに慣れねぇからな。」


「こんな自由でいいんですか?」


「去年から赴任した校長が元ヤンだったみたいで素行さえ良ければ身嗜みは自由なんだよ。」


高校ってそんなものなのか?

もっと勉学に励めって感じで厳しいイメージだったのに。

まぁ自由なのはいいな。


「そういやこいつらの紹介してなかったな。」


「僕は〈山本真輝〉です。ドラムをやってます。」


「〈槙山進士〉ベース。」


こんなこと思うのも失礼だけど思ったより普通だった。


「なんか失礼なこと考えてないか?」


うっ。顔に出てたかな。


「いえいえ。そんなことないですよ。」


「ならいいんだが。もちろんライブ観てくよな?」


ここまで来て帰るのも印象が悪くなるし観るしかないよな。


「もちろんです。ライブ自体見たことがないので楽しみです。」


「そうこなくっちゃな。姉貴観せてもいいよな。」


南雲がそう言って部室の隅を見ると黒い布の下からピアスだらけの女が起き上がってきた。


「いいんじゃねぇの。自由だし。」


思ったより高い声だった。よく見るとめっちゃ可愛い。


「さんきゅ。良かったな。」


「見学を許可していただきありがとうございます。」


「あーそんな堅苦しいのやめろめんどくせぇ。そこのアホの姉で一応部長やってる〈南雲光希〉だ。」


姉なのか。似てはないけどルックス良すぎだろ。

間開けすぎてしまいすみません。

書こう書こうと思ってたんですけど行事があって年度が変わって行事があっていつの間にか存在を忘れてしまってました。

また忘れてしまうかもしれないので極たまーに見に来て更新してたらラッキー程度で応援して頂けたら幸いです。

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