第二話 旅の情けは人の為ならず 後編 (奈良旅)
眠い目をこすりながら、電車に揺られる。
私はあくびと共に背伸びをして、まだ人の少ない車内を見渡していた。
「いや〜、それにしても昨日の旅館のご飯は良かったね!今から今日の夕食が楽しみになってくるかも!」
「確かに今日の夕食は絶品だったですね〜!特にあの蒸し焼きの魚とか!」
「個人的には茶碗蒸しが最推しかな〜!」
なんて、他愛もない会話をしている内にどうやら目的地に着いたようだ。彼女が座席から勢いよく立ち上がる。
(朝っぱらから元気あるなぁ⋯)
と、思いながら小走りで彼女を追いかけていくのだった。
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~奈良公園~
「うわぁ〜広っ!」
開口一番、彼女は叫ぶ。
しかし、そう言うのも無理はない。
なんせ、ここ奈良公園は東京ドーム換算で103個分の広さを誇るらしい。
私も同じような感想を抱きつつ、キョロキョロと辺りを見回した。
「ここなら、お姉さん居るんじゃないですか?」
「有り得るかも。ま、でもその前にはい、これ。」
「うわっ、投げないで下さいよ。ってこれ、鹿せんべいじゃないですか。」
「そ。」
「いつ買ったんですか⋯。相も変わらず、行動力高いですね。」
「それほどでも、あるかな〜。よっし、早速あげてみる!」
そうして、彼女は目の前の鹿に鹿せんべいを差し出した。
ただ、鹿はちらっと顔を向けた後、食べずにすたすたと反対方向へと歩いていった。
「ガーン!ちょっとショック⋯」
「そういえば、最近の鹿は、観光客から鹿せんべいを貰い過ぎたせいで食べてくれなくなったって聞いた気がします。ん? あれ、いつの間にか私の鹿せんべい食べられてる。」
「なんで、ここまで差があるの⋯」
「き、きっとさっきの鹿はお腹空いて無かったんですよ!ほら、元気出してください!」
「う〜ん、まぁそれもそうかもね。お姉ちゃんも結局居なさそうだし、切り替えて、次行ってみ⋯」
彼女が一歩踏み出した瞬間。グチャッ、と足元から音がした。
「い、嫌な予感がする⋯」
「その予感は多分、というかきっと、当たってますね⋯」
恐る恐る足元を覗くと、そこには出来たてホヤホヤであろう、鹿のブツが踏み潰されていた。
「や、、や、、」
「や?」
「厄日だぁぁぁぁ〜〜~~!!!」
そう言って叫ぶ彼女を見て、流石に少し気の毒に思うのだった。
* * *
「はぁぁ〜~~、まったく今日はツイてない日だよ。まだ一日は半分も終わってないってのに、疲れちゃった。」
彼女は大きな大きな溜息をつきながら嘆いた。
「まぁまぁ。たまにはこういう日もありますって。それにせっかく大仏が目の前にあるんですし、楽しみません?」
「そうは言ってもなぁ⋯。って、あれ?」
そんな話をしていると、おそらくツアー客であろう集団がぞろぞろとやって来た。
パッと見でも、30人は居るだろうか。
全員がガイドの近くに集まると、ガイドは解説を始めた。
「こちらの奈良の大仏、又の名を東大寺盧舎那仏坐像と言って、奈良時代に聖武天皇が国難である疫病・飢饉を鎮め、人々の安寧を願って752年に完成させた世界最大級の青銅製仏像なんです。正式名称は「盧舎那仏」で、知恵と慈悲の光で全世界を照らす仏を意味し、国宝に指定されています。座高約15m、ビルの5階相当で約400tの重さがあります。創建当時は金メッキで覆われていたんですよ!」
「へぇ〜〜。聞きましたか?創建当時は金メッキだったんですって。夢ありますね〜!」
「う〜ん⋯。あぁ、ごめんごめん!で、なんの話だっけ?」
「もう! シャキッとして下さい!何のための旅なんですか!」
「あ、別に落ち込んでる訳じゃなくてね。」
「へ?」
「これ見てよ。」
そう言って、彼女はスマホを見せてきた。
「これって、、、お姉さんの投稿ですよね?何かあったんですか?」
「ここ。これよく見たら私たちの後ろ姿じゃない?」
「ほ、本当だ。じゃあさっきすれ違ってたってことですか⋯?」
「まぁ、そういうことになるかな。」
「じゃあ、早く追いましょうよ!せっかく追いついたのに!」
「ダメだよ。もう次の投稿がされてる。ほら。」
「これは?」
「多分、法隆寺かな。」
「というか、さっき踏んだ鹿のブツを洗ってる時間が無ければ追いついてましたね⋯」
「うっ、返す言葉もない⋯⋯。でも、私のモットーは過去は振り返らないってこと知ってるでしょ?ほら、とっとと向かうよ!」
「あちょ、待ってくださいよ〜」
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~法隆寺~
あれから姉と再会出来るかも、ということで今までより更に凄まじい速度で先行する彼女を追いかけ、電車に乗り、私は何とか、やっとの思いで法隆寺に到着した。
上がった息を整え、辺りを見渡す。
(あれ?)
彼女が居ない。
とうとうはぐれたか⋯と思ったが、今まで逆にはぐれてなかったのが奇跡だったな、と思い返す。
さて、何処に居るのやら⋯⋯
「物食はず⋯」
「ひょえ!?」
「うーんと、腹が鳴るなり 法隆寺。続けて、物食はず 腹が鳴るなり 法隆寺 うん、良い句だね。」
「お、驚かせないでくださいよ!背後で急に声がしたせいで変な声出ちゃったじゃないですか!」
「あはは、ごめんごめん。」
「っていうか、何ですか?今の句。」
「いい句でしょ?」
「正岡子規の『柿食えば⋯』の丸パクリでしょ!」
「あちゃー、バレたか。」
「そりゃバレますよ!有名ですもん、あの句。で、結局何処に行ってたんですか?」
「あぁ、それなら。はい、これ。」
「なんかこの流れ、デシャブを感じる⋯⋯って、おお〜みたらし団子。すっごく美味しそう〜!」
「でしょ!これ見た時に絶対に買わなきゃ、と思ってね。そもそも、私たち例によって昼ごはん食べてないでしょ?お腹満たすのにちょうどいいかなって。」
「確かに。というか、今理解しました。だから、あんな謎俳句作ってたんですね?」
「謎とは心外だなぁ。割と自信作だったし〜。」
「まあ、それはともかく、ここにお姉さんが居る可能性が高いんですよね?」
「そうだね。」
「だったら、手分けして探しましょうよ。そっちの方が見つかる確率、高いですよ。」
「えぇ〜、せっかくなら純子と回りたいよ〜。」
「お姉さん見つけたら、どっちにしろ後でゆっくり回れますよ。」
「う〜ん、それもそっか。よし、私こっち見てくる!」
「分かりました!じゃあ私はこっち探します!また後、ここで合流で!」
「オッケー!任しといて!」
そうして、二人で手分けして探すことになった⋯⋯
* * *
~約一時間後~
別れた後、私は五重塔から様々な御堂を見て回り、探し続けたが結局、見つからなかった。
(あっちは見つかったかな?)
そう思って集合場所に戻り、待つこと10分。
「お~~~~い、純子〜~!!」
「あ、琴木さ〜ん!こっちは見つかんなかったです⋯!。そっちはどうでしたか?」
「ダメだったよ⋯。近くの人に聞いたんだけど、ほんの30分くらい前までは居たらしい。」
「う〜ん、またちょうどすれ違いになった感じですか⋯。絶妙に噛み合わないですね⋯。」
「これで完全に手がかりが無くなったのも痛いね。」
「まだ、新しい投稿はされてないんですか?」
「うん。最後の投稿はさっき奈良公園で見たやつだよ。」
「これから、どうしましょうか⋯⋯。」
いきなりの静寂が辺りを包む。
お姉さんはてっきり、すぐ見つかるもんだとばかり思っていた。
だから見つけられなかった今、会話することが思いつかず少し気まずいのかもしれない。
「⋯昨日と同じ旅館なら、夕食の時間も同じですよね?とすると結構時間余りますね。」
「法隆寺はもうかなり見て回ったからもう一周はしなくても、いいかな。」
「私も同意見です。となると⋯⋯、やっぱり奈良公園ですかね。広いからまだ回れてないところも沢山あるはずです。」
「成程。その意見、採用!そうと決まれば、後は早い。早速、行きますかぁ。」
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~奈良公園~
「戻ってきたぁ〜〜!しかし、何度見ても、広いな。」
「さて、何処から回りますかねぇ。興福寺でも行きます?」
「お、いいねぇ。」
そう言い終えて彼女が歩き出し、私も向かい始めようとした。その時、前から1つ小さな影が飛び出して来た。
避けようとは、した。
しかし、気を抜いていて直前まで気づかなかった私はものの見事に、衝突してしまった。
「うわぁっ、イテテテ⋯。まったく、気をつけて歩い⋯」
そう文句を言いかけて、前を見た。
すると、1人の可愛らしい少女が今にも泣きそうな目でこちらを見ていた。
いや、正確に言うと、もう既に泣き出していたが。
「うわああああああああん〜〜〜〜〜!」
「ご、ご、ごめんね!ぼーっと歩いてたお姉ちゃんが悪かったの!だから泣きやんで、ね?」
「あ〜っ、純子が子供泣かした!大人気ない〜!」
「ち、違っ、そんなんじゃ⋯⋯
って、茶化さないで下さいよ〜!」
そうしている間にも少女は泣き止む気配がない。
「え〜っと、ほらアメあげる!大丈夫だよ〜!」
少女はアメを受け取ると少し見つめてから1口で頬張った。
「⋯⋯おいしい。」
泣き止んだ少女を横目に、私は泣き止んで良かったと胸を撫で下ろし、一息ついた。
* * *
「どこに住んでるの?」
「⋯大阪。」
「お名前は?」
「⋯フジキ シオリ。」
「良いお名前だね。もう、大丈夫?」
「うん、、平気。」
「貴方、お母さんとお父さんは何処にいるか分かる?」
「⋯⋯⋯分かんない。」
「もしかして、はぐれた?」
その子は問いには答えず、代わりに首を縦に振った。
「なるほど、だからさっきぶつかる前から少し涙ぐんでたのか。」
「え?気づいてたんですか?なら、ぶつかる前に教えてくださいよ〜!」
「しょうがないでしょ。私も気づいたのはぶつかる数秒前なんだし。
ま、それはいいとして。乗りかかった船なんだし、この子の両親探してあげない?」
「う〜ん、別に探してもいいんですが。こういうのってインフォメーション・センターとかに任した方が確実じゃないですか?」
「まぁ、一理ある。とりあえず向かって見るかぁ。」
* * *
「閉まってますね。」
「だね。」
「うぅぅっ⋯」
「な、泣かないで!お姉ちゃんたちがきっと貴方の親を見つけてみせるからね!」
「うん⋯。」
(とは言ったものの、一体全体どうしたものか⋯⋯)
と思案していた。すると、
「お父さんか、お母さんの下の名前分かる?」
と、琴木さんが聞いた。やはり、私たちだけで見つける気らしい。
しかしやはりと言うべきか、分からないらしい。
「何か、お父さんとかから迷子になった時の集合場所とか言われてない?」
「た、、、」
「た?」 「た?」
「たい焼き⋯」
「たい焼き??」 「たい焼き???」
「お、お父さんにたい焼きって言えって言われたの?」
「⋯うん。」
「⋯純子、分かる?」
「ううん、さっぱり。」
「まぁとりあえず、主要な所回ってみようよ。もしかしたら見つかるかも。」
「それがいいかもですね。」
今日はなんだかよく人探しをする日だなぁ、と思いながら私は寺の方角へと歩き出していった。
* * *
あれから、東大寺や興福寺をパッと見て声をかけて回ったが、めぼしい成果は得られず最初の所へと戻ってきていた。
「今日、こんなことばっかですね⋯」
「確かにそうかも。」
「お父さん、お母さんに会える?」
少女は不安そうな表情で聞いてくる。
「ああ、きっと会えるよ。だからもう少し私たちを信じて待っててね?」
「う〜〜ん。」
「どうしたの?純子。」
「いや、さっきのたい焼きが気になって⋯」
「あぁ、ね。結局、分からずじまいだしね〜⋯。」
「うう〜ん、後少しで何か分かる気がするんですけどね⋯。」
(たい焼き、たい焼き、たいや、き?)
私は、心の中で復唱する。
「? どうしたの?純子。急に黙り込んで。」
「あああああぁぁ!」
「ど、どうしたの?」
「アハハハハハ!」
「と、とうとうおかしくなったか⋯⋯。」
「違います!分かったんですよ!たい焼きの意味が!」
「ほ、本当?どういう意味なの?」
「とりあえず駐車場です!駐車場に急ぎましょう!」
「わ、分かった!」
* * *
「つ、着いたけど⋯、何処に居るの?というか、たい焼きの意味を先に教えてよ。」
「お目当ての車を探しながら教えますよ。簡単です。たい焼きをタイヤと き に分解するんですよ!」
「なるほど⋯、タイヤが自動車、ひいてはここの駐車場を差してるって訳か。残りの き は?」
「ナンバープレートですよ。ひらがな1文字が必ずどこかに書いてあるでしょ?実はこのひらがなって車種ごとに決まってて、き は軽自動車のナンバープレートに付くんです。」
「へえ〜、初耳。よく知ってたね。あれ?でも、それだけだと流石にヒントが少なすぎる気がするような⋯?」
「では、ここで質問です。たい焼きは何で作るでしょうか?」
「え?そりゃあ、ホットプレートでしょ。」
「正解。じゃあ、ナンバープレートとホットプレート、二つの違いは?」
「うーんと、名前とか⋯?」
「そう!つまるところ、注目するのは二つの相違点である、ナンバープレートのナンバーの部分なんです!」
「ナンバープレートのナンバーの部分?まさか、、、」
「ここは関西です。で、この子は大阪住み。つまり、難波ープレートを探せってことです。まぁ、正確に言うと難波ではなく、なにわナンバーなんですけどね。」
「ダ、ダジャレだったのね⋯。てか流石にこじつけくさくない?」
「まぁプロの人が考えた訳でもないでしょうし、幼い子に覚えてもらう、ってなるとこれくらいで十分じゃないですか?さ、さっさと見つけちゃいましょ。」
* * *
「なかなか見つからないね⋯。」
「うーん、絶対合ってると思うんですけどね⋯⋯。ってあっ、あの車じゃないですか?なにわナンバーで軽自動車、しかもきですし。」
「ほ、本当に合ってたのか⋯。正直、ちょっと疑ってた自分がいる⋯⋯。ってあれ?誰かいる。」
「ちょっと!?信じてなかったんですか!?」
「あっ!お母さん、お父さん!!」
そういうや否や、少女は走り出して、車の目の前の不安そうな夫婦に抱きついた。
「詩織!」 「詩織!」
そう言って夫婦は少女を強く抱き返した。
少女は安心したのか、わんわん泣き出す。
「無事に見つかって良かったですね。」
「だね。」
「あ、あの〜⋯。もしかしてここまで連れてきてくれた方ですか?」
「 あ、一応そうです。」
「一応って何さ。ちゃんと連れてきたんでしょ。」
「娘がご迷惑をお掛けしてすみません。本当に、ありがとうございました!なんと、お詫びしたらいいか⋯⋯。」
「いやいや、そんな⋯。」
「そこまで感謝されることはしてないですよ!」
* * *
〜10分後〜
「バイバイ!お姉ちゃん達!」
「じゃあね〜!」 「またね〜!」
そう言って、私たちは車の窓から手を振る少女を見えなくなるまで見送った。
既に陽は沈みかけてきていた。
「行っちゃいましたね⋯⋯。」
「うん。あ、そういえば。よくあのなぞなぞ解けたよ ね〜。あっちの両親も驚いてたじゃん。」
「いやぁ〜。ああ言う、なぞなぞ、というかナゾトキ系のものは妹の作ったやつ、よく解かされてましたからね。」
「へえ〜。てか、純子って妹居たんだ!初めて知ったかも。」
「そうですよ。一回話したことありませんでしたっけ?」
「聞いたことないと思うけどなぁ〜。」
「⋯⋯⋯。」 「⋯⋯⋯。」
そんなこんなで会話にもひと段落、二人だけの話しに寂しさを感じるようになってきた頃。
瞬間、夏特有の灼熱の風が頬を撫でた。
この風は今夜もまた、熱帯夜になるであろうことを知らせていた。
「⋯⋯助けられて良かったですね。」
私は沈黙から、思わず呟く。
それに釣られた彼女は何かを頷くようにして続ける。
「そうだね⋯⋯、うん。私の旅の目的はさ、お姉ちゃんを見つけること。だけどさ、純子には純子の目的があるじゃん?生きる目的、ひいては良さっていうか、楽しみを見つけるっていうね。」
「? まあ、そうですね。」
「なら、この経験も無駄にはならないよ!きっとね。ほら、情けは人の為ならずって言うでしょ?それに人を助けるのは、例えそれが誰であっても、、、」
そう言って、タメを作った彼女は夕日の方角に背を向ける。
「良いもんだよ。こういう積み重ねもまた、大事なんだと思うな!純子は、どう思う?」
私は、彼女の言葉を心の中で何度も反芻する。
思えば、私にはモットーらしいモットーというか、ポリシーがなかった気がする。
(情けは人の為ならずかぁ⋯⋯)
その諺はごく一般的なものだ。普通なら気にも止めないかもしれない。
だが、今の私には心の奥深いところにつき刺さった気がした。
客観的に見ると、たかだか迷子の子の親を探しただけだ、と思われるかも知れない。
それでも、自分が誰かの役に立てたという事実は、私を特別なものにしてくれる気がする。
私はそんなことを考えながら、深い息を吸って彼女に返事をした。
「私も、そう思います⋯!!」
「だよね!さて、ようやく全部終わったことだし旅館に帰⋯⋯。あ〜〜〜〜っ!!!」
「ど、どうしたんですか?」
「じ、時間が〜!今から全速力で帰らないと夕食に間に合わないかも!!」
慌てて時間を確認すると、時刻は既に5時前を指していた。
「車探すのに手間取ってたせいで、ギリギリだよ!ほら、純子!速攻で帰るよ!!」
「うわっ!」
そうして今度は、彼女が私の手をひいて、走り出す。
沈みゆく夕日と一緒に、私は今日の出来事を脳に刻み込んでいった。
明日からまた出会えるであろう、新たな気付きに思いを馳せる。
そして、きっと明日も明後日も退屈しないだろうな、と思うのであった。
~中国地方編へ続く~
豆知識
奈良って下の方には人がほぼ居ないらしいよ




