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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ヒロインになったけれど、行間を読めていませんでした

作者:夏目透子
 病院のベッドで意識を失った私は、気がついたら、大好きだった小説のヒロイン、伯爵令嬢アリアンロッド・クランシー(十六歳)になっていた。
 転生にしては、生まれた時からの記憶もないし、これは憑依?夢?脳内麻薬のイタズラ?

 剣と魔法のファンタジーな環境だけど、貴族社会やら宗教問題やらで、この世界は思ってたよりも何かと生きづらいみたい。
 おまけに私には生まれ育った現代知識しかないから、なじむために四苦八苦してますが、まあ何はともあれ、なっちゃったからには腹をくくってこの世界で伯爵令嬢として頑張ってみます。

 得体の知れないヤンデレ伯爵に僕のものにならないのなら、速やかに死んだほうがあなたのためとか言われ、悩み多きヘタレ王子には何かと相談をされる毎日だけど、元気があればなんとかなるはずです……よね?
プロローグ
2016/09/05 14:32
銀の光の姫君
2016/09/05 22:56
こころの距離
2016/09/06 17:49
王子の恋
2016/09/18 09:00
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