マンゴー(俺)vs村人 Ⅲ
ん?
なんか、冷たいな??
ってん?なんだ?なんだ??
ここは何処だ???
気がつくと、俺は水の中?にいた?
ん???
ここは、なんだ??もしかして夢の中とかか??
周りを見渡す。
周りは暗くてよく分からない。
とりあえず、痛覚の確認をしよう。
それがわかりやすいな。
俺は根っこを制御し右半身を軽く上げる感覚を意識してみた。
そうするとブチッと音がして根っこが動いた。
まあ、根っこが思いどうりに動いた時点でここは夢では無いのだと理解する事ができた。
、、、、、
この根っこの制御を切るの恐いんだが、、、
あぁ、、、
ブチって音がしたし、切ったら痛いんだろうな、、、、。
あぁ嫌だー。
まあ結局、堪えようとしたが我慢できずにオートモードに入る。
すると激痛が走る。
( ゜∀゜):∵グハッ!!
、、、、、
何故か、切れた部分以外もめちゃくちゃ痛いんだが何でだ??
まあ、昨日に比べたら大したこと無かったがそれでも痛いものは痛い。
それにしても、なんで俺(実)は水の中にいるんだ??
昨日、川に入ったのは覚えてる。
けど、実が浸かるほどの高さも無かったはずだ?
というか夜は、、、、、、
まあ、どうなったのか覚えてないな。
というか、今が夜かもしれないし。
周りを見渡すが、やはり、暗くて何も見えない。
うむ、とりあえず、顔を上げてみよう。
というか、上げれるのか?
ぐぬぬぬぬ!(;`皿´)
無理やり首を上げる様な感覚で実を動かす事ができた。
というか、もうどこでも動かせるんじゃないか??
今度、葉っぱとか花とか動かしてみよう。
などと思いつつ、顔を水面から上げる。
外は曇り??
、、、、。
いや、かなりの早朝で日が登ってないだけだな。
などと思っていると
「弱点がでたぞ!!」
「「うおおおおぉーー!!」」
「こ、これで勝てる!」
という声が聞こえ、
村人が3方向から俺を囲むように展開していた。
見ると弓や盾、槍っぽいものを持ってるものもいた。
中には狩屋のオヤジもいた。
というか、オヤジは槍と短剣の二刀流という感じで俺の根と互角に戦っていた。
、、、、というか、根よ。
お前、いつから戦ってたんだ?
シュッ、シュッ!!(根の音)
カン!!カッキン!!
カンカン!!カンカン!!!(短剣で根を弾く音)
「うおおおおぉーー!!!」
ズブッっ!!
槍が根を貫く!!
( ゜∀゜):∵グハッ!!
、、、い、、、痛いが、、、
オヤジ、めちゃくちゃカッコイイ!!!!
(*°∇°*)
その後は、再び根とオヤジの攻防が繰り広げられていた。
そして、他の根というと、村人を次々となぎ倒していた。
そして、なぎ倒していた根がオヤジと戦っている根と合流し連携を取り、オヤジを攻めてる。
さきほど根に一指入れたオヤジも流石に防戦一方だった。
そして、昨日のリーダーの格の男が前に出てきた。盾で根をガートしつつ叫ぶ!
「根は無視して実を狙えー!!
攻撃隊!狙い方ーー!、、、、射れ!!」
すると、矢や槍が無数に降ってきた。中には火矢もある。
もう一度水に潜ろうかとなとおもったが、
潜る前に枝の2つが俺を覆いかぶさるように展開した。
残りの枝で叩き落とし、叩き漏らしが辛うじて覆いかぶさっている枝や歯にあたる。
が、ダメージもなく落ちていく。
そして、火矢で葉が少し燃えても
バシャバシャ。
器用に根がピンポイントに火を消していってた。
そして、器用すぎて枝と連携を取り始めて弓部隊を攻撃し始めていた。
、、、それにしてもらちが、明かないな。
村人を倒すが、
倒す度に新しい村人が後ろから出てくる。
↓
そして、再び倒す。
別に負ける気はしない。
(本心では負けたい。)
が、痛いのはどうしても無理だったので引いてもらいたい。
↓
でも、引いてもらえない。
↓
まあ、殺すのは忍びないので倒す。
↓
そして、新しい村人が出てくる。
、、、これって、ループしてね??
それに長期戦になるともなると
こちらも精神的にこたえるだろう。
うむ。どうすれば、、、、、
と思っいるとリーダー格の男が叫んで指示しているのが聞こえた。
、、、、、、、、ふふ。
、、、ふふふっ。( *´꒳`*)
良いことをおもいついたぞ!!!
そして、俺はその「良いこと」とやらを開始する。




