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零 夢見酒 -微睡-

そこで夢を見ていた。


天窓から光がさす。不用意に欠けた十四夜の月。

秋の匂いが香る屋敷の最奥、夢殿。

人々はこの地で何を夢見るのか。

ここに集う霊も夢見心地で漂っている。

少女は独り、ここで待っていた。

自分の識神が事を成すまでには時間がある。

杯に昇るは月映し酒。


微睡のうち、

彼女はここで夢を見ていた。

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