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エピローグ

これにて渡り廊下にいる君へ。終わりです!

俺は多分海美が妬みの存在ではなかったと今は思う。

今日は俺たち3年生の卒業式。卒業式には森乃海美もいた。2年生だから。

「送辞。生徒代表、森乃海美」

「はい。」

先生の声と海美の返事が響く。

あいつ、そうだったのか。

「……先輩方は私たちが1年生の頃助けてくれたり、部活でも協力や助けてくださりました。

2年間ありがとうございました。そしてなにより私たちにとって憧れで大好きな先輩方です。先輩方らしく夢へ向かって進んでください。生徒代表 森乃海美。」

俺も卒業式終わったら言おう。

海美にちゃんと"ありがとう"を。

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