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永遠が閉じる時に

私の知らぬところで、不変であったものは可変となる。そして皆はそれが可変だと知っている。可変であるが為に、皆は変わっていく。その中で、ただ私だけが、置いていかれた。   ※この小説は藤原妹紅目線で進行します。
一話
2010/08/03 21:56
二話
2010/08/04 19:19
三話
2010/08/05 21:02
四話
2010/08/08 21:38
五話
2010/08/08 22:05
終話
2010/08/08 23:10
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