表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
12/25

夏の恐怖番組(私の楽しみ方)

私が一番怖かったのは、仕事から帰ってきたら一人で心霊番組を見ながら夕飯を食べている祖母だった。そういえば、➂番の人は誰だったのか。誰か知っていたら教えてほしい。

夏になると、何故か増える心霊番組。

私はこれがとても好きだ。私はいわゆる幽霊という物を直接見ることはあまりない。

だからこそ、自分の感覚が本当なのかどうかを確かめる手段として気軽に使えるからだ。

たぶんだが、番組の制作の趣旨とはだいぶ外れていると思う。

今回はそんなテレビにまつわる話しをお届けしたい。


①人形

人形供養で有名なお寺(全国にたくさんあるが、その時がどこだったかは覚えていない)がテレビに出たことがあった。番組の構成としては、依頼者の人形にまつわる話しをし、その人形をお寺におさめるという物。

子どもだった私と妹は、その番組を普通に見ていたのだが、お寺の数々の人形に、カメラをスライドさせて映していた時、私と妹が同時に悲鳴をあげた。

「ダメだ!見た?」

尋ねる私と

「見た」

と答える妹。

何がどうという訳ではないのだが、途中流しカメラ(流し目的な?)で映った人形の一体が、とてつもなく嫌な感じがしたのである。

私の腕には鳥肌がたっていた。

番組メインの供養してもらうはずの人形よりも、その人形を撮っていた方が、よっぽど何かが映りそうだと話していた。


②感覚あて

夜になると、誰もいない部屋から音がする、という番組を行っていた。その方は、色々な物を収集しているらしい。とある物を指し、それを拾得した時から音がするということを話していた。

が、部屋全体を映していた時、明らかに壁に掛けてあった絵(お面?)から嫌な感じがした。

一緒に見ていた家族に

「原因て、言ってるやつじゃないよ。あの壁にかかってるやつだよ。怖い」

と伝えていると、霊能者だという人が

「原因はこれですよ」

とある物を指した。それは、壁に掛けられているそれだった。


➂霊能者

番組で、そういう人達に集まってもらった特集を行っていた。

それぞれ感じ方が違うそうで、へぇ~なんて思いながら見ていると、

「感じる時って、チャンネルが徐々にあう感じがして…」

と話していた。

私が人に説明するときもそのように話していたため、その人に勝手に親近感がわいたのだった。が、それが誰だったのか、私は覚えていない。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ