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『深淵からの革命:長州海軍×海援隊×大友忍軍潜水艦vs 幕府海軍・アメリカ連合艦隊』第二十二話 「スチーム・ガンシップ・奇兵隊」

Xで毎日イラストを投稿しています。


サイレントサンダー震電丸!


震電丸の五影!


ビリー・ザ・キッド!


大友忍者!



https://x.com/sa104095


是非!


ご覧下さい!

『深淵からの革命:長州海軍×海援隊×大友忍軍潜水艦vs 幕府海軍・アメリカ連合艦隊』


第二十二話


「スチーム・ガンシップ・奇兵隊」


1866年――

石州口戦線。


雨に濡れた山岳地帯で、三万を超える幕府連合軍が進軍していた。


紀州藩。

浜田藩。

福山藩。

彦根藩。


槍隊。

火縄銃隊。

騎馬隊。


長蛇の列。


対する長州軍は、わずか千。


普通なら勝負にもならない。


だが。


山の尾根から、断続的な銃声が響く。


バァン!


バァン!


幕府兵が次々と倒れる。


「まただ!」


「どこから撃っている!?」


「見えん!」



---


夜叉丸・デスペラードの狙撃戦術


山林の奥。


黒い外套を羽織る男。


夜叉丸・デスペラード。


彼は長州の戦地を指揮して移動する為に小型蒸気機関戦闘飛行船「スチーム・ファイター」に乗り、移動を繰り返していた、


そして今、


彼は「蒸気機関ドローン・スチーム・ドローン」を操作して上空から幕府軍の動向を蒸気式スチームドローン操作盤で見ていた。


「敵兵力一万。」


「距離、三百二十。」


「風、左。」


「撃て。」


長州兵たちは即座に発砲。


ミニエー銃の長距離射撃。


幕府軍の火縄銃では届かない。


完全なアウトレンジ。


撃っては移動。


移動しては伏せ撃ち。


五人一組。


ゲリラ散兵戦。


幕府軍は混乱していた。


「敵が見えん!!」


「森全体が敵だ!!」


「前進しろ!!」


だが前進した瞬間。


左右の山肌から再び銃撃。


蒸気式測量スコープ付きライフル


兵が崩れる。


指揮官が倒れる。


伝令が倒れる。


隊列が崩壊する。



---


その時だった


空。


雲の向こうから。


ゴオオオオオオオオ!!


地鳴りのような蒸気音。


幕府兵たちが一斉に空を見上げた。


「……な、なんだ……?」


黒煙。


巨大な影。


巨大なX翼。


そして――砲塔。


蒸気機関戦闘飛行船。


《スチーム・ガンシップ・奇兵隊》。


船体側面には砲門。


蒸気バルブから白煙。


巨大な回転翼が唸りを上げる。


艦橋に立つ男。



鋭い目。


桂小五郎。


彼は冷静に望遠鏡を覗いた。


そして叫ぶ。


「砲撃用意!!」


乗組員たちが慌てる。


「どこを撃つんです!?」


桂小五郎。


「目標!敵ど真ん中!!」


なんとも雑な命令だった。


しかし。


それで十分だった。



---


空からの30.5ミリ連装砲の砲撃!


ズドォォォォン!!


轟音。


上空から砲弾が降ってくる。


着弾。


爆発。


土煙。


幕府兵たちが吹き飛ぶ。


「うわあああ!!」


「空から撃ってきた!!」


「化け物だ!!」


さらに。


第二射。


第三射。


蒸気反動砲が連続発射。


幕府軍中央隊列が完全崩壊。


騎馬隊が暴走。


火縄銃隊が散り散りになる。


指揮系統が途切れた。



---


地上では


夜叉丸・デスペラードが静かに見上げる。


スチーム・ガンシップ・奇兵隊。


まだ試験機。


飛行時間は短い。


旋回性能も甘い。


高度維持も不安定。


しかし。


戦場に与える恐怖は絶大だった。


夜叉丸は小さく笑う。


「飛行時間は一時間程度か……」


「まあ……テスト機だから仕方ないか。」


その時。


空中戦艦が再び旋回。


蒸気を吹き上げる。


桂小五郎の声が山に響く。


「次弾装填!!」


「もう一度敵中央へ!!」


長州兵たちが歓声を上げた。



---


幕府軍


幕府総大将は顔面蒼白だった。


「空を飛ぶ軍艦だと……?」


「聞いておらんぞ……!!」


参謀。


「長州は妖術でも使っているのか!?」


その瞬間。


再び砲撃。


轟音。


幕府軍本陣の旗が吹き飛ぶ。


兵たちは恐怖で潰走を始めた。


「逃げろ!!」


「空から来る!!」


「化け物だァ!!」



---


豊後国・府内


その頃。


豊後国府内。


府内に作られた大規模蒸気機関工場


別府。


乙原の里。


別府湾の蒸気機関工場


蒸気機関工房では、昼夜を問わず機械が動いていた。


蒸気炉。


巨大ボイラー。


歯車。


回転軸。


大友宗麟の時代から続く南蛮技術。


オランダ。

ポルトガル。

イギリス。

フランス。

ドイツ。


西洋帰りの技術者たち。


そして。


中心にいる男。


影丸・インフェルノ。


煤だらけの白衣。


赤熱する炉を見つめる。


「蒸気圧を上げろ。」


「次は飛行時間二時間を目指す。」


周囲の技師たちが頷く。


大友忍軍の技術組織。


その力は、既に幕府を超え始めていた。



---


石州口戦線


空では。


スチーム・ガンシップ・奇兵隊が黒煙を吐きながら旋回している。


夜叉丸・デスペラードは静かに呟く。


「うん……。」


「しかし……デビュー戦としては上出来だ。」


彼の視線の先。


空中戦艦の後部甲板。


そこには。


巨大な布で覆われた“何か”が積まれていた。


蒸気バルブが脈動している。


桂小五郎が振り返る。


「――次の兵器を出す。」


暗雲の空に雷鳴。


長州の戦争は、さらに異形へ進化していく。


【第二十二話・続く】

この技のリアルな動きはYouTubeで公開中!








「大友宗麟の忍者」


・「抜刀術」

・「手裏剣の有効性についての検証」

・「アニメーションで見る豊後国・乙原の里・隠れ里の説明」

・大友宗麟の忍者の末裔が現代のスポーツ・アーチェリーや陸上競技で応用

・居合術

・陸上競技ハードル走での忍術トレーニング

・陸上競技100メートル走での忍者ダッシュ!方法の説明!

などなど…


https://www.youtube.com/@%E5%BF%8D%E8%80%85%E3%81%AE%E3%81%8B%E3%81%A8%E3%81%86%E3%81%95%E3%82%93

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