『深淵からの革命:長州海軍×海援隊×大友忍軍潜水艦vs 幕府海軍・アメリカ連合艦隊』 第十四章 黒潮の忍影 ― 大島口夜襲
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震電丸!
大友忍軍五人衆!
是非!
ご覧下さい!
『深淵からの革命:長州海軍×海援隊×大友忍軍潜水艦vs 幕府海軍・アメリカ連合艦隊』
第十四章
黒潮の忍影 ― 大島口夜襲
慶応二年六月。
瀬戸内海。
巨大な幕府艦隊が、黒い海を押し潰すように進んでいた。
蒸気煙。
鉄と火薬の臭い。
富士山丸を中心に、翔鶴丸、順動丸、八雲丸――。
さらに、その後方。
異様なまでに巨大な黒鉄の軍艦が、ゆっくりと海を裂いていた。
――USSポーハタン。
沖の闇に浮かぶその姿は、まるで海そのものに巣食う怪物だった。
艦橋。
ポーハタン艦長、ジョン・ロジャーズは葉巻を咥え、冷えた目で瀬戸内海を眺めていた。
ロジャーズ
「この狭い海か。東洋人には似合いの池だな」
周囲の士官たちが笑う。
金髪。青い瞳。
白い制服。
彼らは露骨に日本人を見下していた。
副官
「サムライどもは、帆船と刀で戦争するそうです」
士官たちが嘲笑する。
その艦橋の横。
赤黒い絨毯の上に、老人が胡座をかいていた。
長い金髪。
青白い肌。
異様に細い指。
名は――
アルジャーノン・クロウリー
元イギリス魔術結社の異端魔術師。
彼の周囲だけ、空気が冷たい。
クロウリーは目を閉じていた。
だが。
彼の脳裏には、海中に漂う「殺意」が色として見えていた。
赤。
黒。
青。
殺気だけを感知する異能。
クロウリー
クロウリーの視界には、“薄い影”だけが映っていた。
水中を進む何か。
だが形が掴めない。
クロウリー
「深い位置だ……。しかも複数……」
ロジャーズ
「水中を潜る船だとでも?」
クロウリー
「……分からん」
その時だった。
見張り兵。
「前方! 多数の小型帆・蒸気船接近!!」
海上。
黒煙を吹きながら、二十艘もの竹船が突撃してくる。
竹船の外側は黒の布張りで竹を隠しているので、長州艦隊に見える。
坂本龍馬が考案した囮。
窯を積み、黒煙を噴き出す偽装艦隊。
ロジャーズが鼻で笑う。
「長州艦隊か」
砲術長。
「攻撃しますか?」
ロジャーズ
「全砲門開け!海の藻屑にしてやる!」
次の瞬間――
ドドドドドォォォン!!!!
ポーハタンの側面砲が火を噴いた。
轟音。
海が裂ける。
巨大な砲弾が竹船を吹き飛ばす。
一本。
二本。
三本。
竹と炎が夜空へ散る。
だが。
竹船は止まらない。
操船していた者たちは、砲撃直前に小型手漕ぎ舟へ飛び移り、暗闇へ消えていく。
副官
「まだ来る!?」
ロジャーズ
「撃て。全部沈めろ」
猛烈な一斉砲火!
海が破裂する!
竹船が次々と爆散する!
しかし――。
その炎と煙のさらに下。
海中。
静かに進む影があった。
震電丸。サイレントサンダー。
水面に出ているのは、細いシュノーケル煙突と潜望鏡のみ。
海中艦。
艦内。
艦首の巨大な2つの「目」の様な水中ガラス(サーチライトも中から照らしている)の前に、雫・ア・アンジャ・グアルディアンが静かに座っていた。
艦長席の水槽の砂が揺れる。
雫
「……距離が遠い…」
彼女の瞳が青く光る。
半径五百メートル。
その範囲のみ、海流、振動、水音、敵意を完全把握する異能。
だが。
まだ遠い。
感知圏外。
影丸・インフェルノ
潜望鏡を覗きながら「USSポーハタン」を捕らえている。
「敵艦との距離5000!」
「まだ見えねぇか」
雫
「……まだ」
筋肉の塊。黒のマスクで鼻と口を隠した大男。
200センチ・120キロ スーパーヘビー級のボクサーの様だ。
鉄馬・フォイセ・デ・ブーメランギは巨大な鎖鎌を肩に担ぎ、無言で座る。
その鎖も太い。
鉄馬・フォイセ・デ・ブーメランギの体に巻き付けている。
その身体は傷跡が無数に残っている。
特殊能力
・筋肉は丸太の様に固い
・スタミナは切れない
・常人ははるかに凌駕したパワーはまるでクレーンや戦車。
・200キロを超える巨大な「鎖鎌ヌンチャク」を軽々と振り回し周囲の障害物は粉々に吹き飛ぶ。
炉・ア・ガーラ・デ・フェーロは十字手裏剣を指先で回していた。
炉・ア・ガーラ・デ・フェーロ。「両目」の部分だけアーモンド状に「穴」を空けた黒のハチマキを目から巻き付け頭の後ろで結んでいる。
まるでバットマンの様だ。
しかし、その顔は美しい。
寡黙で存在を意図的に消しているので分かりにくいが…近くでよく顔を見ると、白人美人の様だが、それ程、鼻が高く無い。顎も小さくシャープ。
肌の色も透き通る様に白い。
そして細い身体だが、鍛え上げている事が一目で分かる筋肉質で出来た「逆三角形」の上半身。
隕石ウイルスの力で産まれながらに、人間を超える筋力と骨格・心肺機能・いつでもゾーンに入れる脳。
100メートル9秒で走り100キロマラソンも余裕で走破出来る強靭な肉体の中には細胞単位で隕石ウイルスが意図的に強化している。
いろはまる
いろはまるに乗船しているのは五影の一人…
朔太郎・オ・エスクード・デ・ペロ
200匹の高崎山の猿の意識にコンタクトして軍隊の様に統率している。
高崎山の猿達は朔太郎・オ・エスクード・デ・ペロを高崎山のボスと認定している。
朔太郎・オ・エスクード・デ・ペロが 猿達の猿用の布製ベストを確認している。
五寸釘が二本ずつ差し込まれていた。
朔太郎・オ・エスクード・デ・ペロ
「お前ら!船に飛び移り!五寸釘を武器に敵を殲滅するぞ!三位一体の戦法だ!」
朔太郎・オ・エスクード・デ・ペロの言葉は猿達の脳にダイレクトで伝わる!しかも朔太郎・オ・エスクード・デ・ペロの伝えようとするビジョンも含めて!
特殊能力の正体
五影や特別な忍者は、忍の里(乙原の里)吉祥寺地下にある。何百年も前に乙原山に落下した隕石を「摩利支天」と崇め大切に触っていた過去の里人が、隕石に付着していた地球外ウイルスに感染し、ウイルスが宿主を殺さないように「特殊能力」を授けている。
その子供達の中から時々、生まれながらに特殊能力を持つものが産まれる。
奥で猿たちが低く唸る。
「キー!」
ワイル・ウエフ号
カルヴァ(岡田以蔵)――岡田以蔵は、ガトリングガンの弾倉を肩に大量に担いで笑った。
カルヴァ(岡田以蔵)
「わしぁ刀より、こっちの方が性に合うかもしれんのう」
坂本龍馬が笑う。
坂本龍馬
「おまんは人斬りじゃないぜよ。」
ガトリングガンを叩く。
坂本龍馬
「これからは“時代斬り”じゃ」
高杉晋作は静かに海図を見ていた。
その目は鋭い。
高杉晋作
「竹船は十分役目を果たしている。」
海図に指を滑らせる。
高杉晋作
「幕府艦隊は今、偽装艦隊の竹船に意識を集中している」
伊藤俊輔
「では今夜――これから」
高杉晋作
「作戦どうり全艦隊隠密突撃を行う!」
静寂。
高杉晋作が笑った。
高杉晋作
「陸では夜叉丸・デスペラードが暴れる」
――大島。
デスペラード奇兵隊。
その日中。
幕府軍が各村に上陸して来た。
迎えていたのはバラバラに並んだ少数の長州兵。
幕府軍は余裕で全軍上陸作成を行った。
夜叉丸・デスペラード率いる奇兵隊が、わざと崩れた陣形で後退していた。
幕府軍兵士。
「敵は整列も出来ん百姓の兵じゃ!追えぇぇぇ!!」
数百の兵が横列で進撃する。
その瞬間。
パンッ!!
横。
パンッ!!
後ろ。
パンッ!!
木々の間から銃撃。
五人一組の長州ゲリラ。
伏せ撃ち。
移動。
再装填。
また別方向から発砲。
幕府兵が次々倒れる。
部隊長が叫ぶ
「どこだ!?」
「敵が見えん!!」
その部隊長が正確に頭を撃ち抜かれて吹っ飛ぶ!
次々と部隊長・伝令・等の重要人物がスナイパー狙撃される!
「死神隊」のスコープ付きライフル。
スナイパー部隊。
夜叉丸・デスペラードが見晴らしの良い丘の上から笑った。
夜叉丸・デスペラード
「典型的な釣り野伏に引っかかるなぁ〜幕府軍は」
デスペラード奇兵隊が林を、森を走る。
全周包囲。
ヒット・アンド・アウェイ。
幕府軍は密集隊形ゆえに、次々と撃ち抜かれていった。
同時刻。
海。
長州艦隊。
島影に潜んでいた丙寅丸、庚申丸、いろは丸、ワイル・ウエフ号が、静かに動き出す。
灯火なし。
無音。
高杉晋作が前を見る。
高杉
「始めるぞ」
その瞬間。
沖合。
炎の中に。
黒い巨影。
ポーハタンが、ゆっくりと姿を現した。
そして海中。
震電丸。
雫・ア・アンジャ・グアルディンの瞳が微かに揺れる。
雫・ア・アンジャ・グアルディン
水槽の砂が、静かに潜水艦の形を作っている。
雫・ア・アンジャ・グアルディンの索敵能力は半径500メートルなので自身が搭乗する「震電丸」は砂で形を水槽の中に作られている。
USSポーハタン
クロウリーは艦橋で目を開いた。
クロウリー
「……来る」
ロジャーズ
「何がだ」
クロウリー
「分からん」
額に汗。
クロウリー
「だが……海の下に、“殺意”がいる」
この技のリアルな動きはYouTubeで公開中!
「大友宗麟の忍者」
・「抜刀術」
・「手裏剣の有効性についての検証」
・「アニメーションで見る豊後国・乙原の里・隠れ里の説明」
・大友宗麟の忍者の末裔が現代のスポーツ・アーチェリーや陸上競技で応用
・居合術
・陸上競技ハードル走での忍術トレーニング
・陸上競技100メートル走での忍者ダッシュ!方法の説明!
などなど…
https://www.youtube.com/@%E5%BF%8D%E8%80%85%E3%81%AE%E3%81%8B%E3%81%A8%E3%81%86%E3%81%95%E3%82%93




