表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

17/55

第十六話 ― 寺田屋血戦・参・改 ―

【スマホ読者向け】快適に読むためのヒント




いつもご愛読ありがとうございます!




一部の読者様から「スマホだと広告が重くて読みづらい」との声をいただいております。




作品の世界観に没入していただくために、以下の設定をお試しいただくと、広告に邪魔されずスッキリとお読みいただけます。




* ブラウザの「リーダー表示」機能




iPhone(Safari)ならアドレスバーの「ああ」をタップ、Android(Chrome)なら設定から「簡略表示」を選択すると、テキストのみの読みやすい画面に切り替わります。




* 「なろう公式アプリ」や専用ビューアー




ブラウザ版よりも広告が整理され、フォントや背景色もカスタマイズ可能です。




* 「縦書きPDF」のダウンロード




本編下部のメニューからPDFとして保存すれば、オフラインかつ広告なしで本物の小説のように楽しめます。




大友忍者の緊迫した戦いを、ぜひベストな環境で体験してください!



戦国最強の忍、幕末に舞う〜坂本龍馬を救ったのは、歴史から消された「大友宗麟の忍者」」だった〜


第十六話 ― 寺田屋血戦・参・改 ―


「鉄雨ノ鬼」



---


第一章|崩れかけの均衡


一階。


血と煙。


倒れきらない捕り方。


まだ数十。


岡田以蔵は膝をつきかけている。


> 「……はぁ……はぁ……」




呼吸が荒い。


だが目だけが獣。


その横、夜叉丸。


レイピアを軽く構えたまま。


> 「そろそろ限界でしょ?」




> 「人間なんだからさ」




以蔵、笑う。


> 「……人間じゃき、斬れるがじゃ」





---


第二章|押し潰す数


捕り方の怒号。


> 「今だ!!押し潰せ!!」




前列が踏み込み、


後列が押し出す。


“壁”になる。


逃げ場を消す戦法。


夜叉丸の眉がわずかに動く。


> 「あー……それやるか」




以蔵の背後、完全封鎖。


詰み――



---


第三章|異音


その時。


外。


庭のさらに外。


――ゴリ……


重い金属音。


誰も知らない音。


捕り方の一人が振り向く。


> 「……なんだ?」




次の瞬間。


影が立つ。



---


第四章|陽奈


黒装束。


だが、異様。


肩幅。


腕。


脚。


布の上からでも分かる“質量”。


体重七十キロの筋肉。


その女――陽奈。


片手に持つのは、


異形の鉄塊。


筒が並ぶ。


回転する構造。


もう片方の手で――


レバーを掴む。


> 「遅ぇな」




低い声。


> 「全部まとめて片付けるぞ」





---


第五章|鉄雨


――ガガガガガガガガガガッ!!!!


世界が変わる。


火花。


轟音。


木片が吹き飛ぶ。


捕り方の身体が――


削れる。


> 「な……!?何だこれはァァァ!!」




弾丸の雨。


畳が裂ける。


柱が砕ける。


肉が弾ける。


> 「撃ち続けろォォ!!」




命令が意味を失う。


当たる。


避けられない。


> 「ぎゃあああああ!!」




十人。


二十人。


まとめて倒れる。



---


第六章|異質の力


室内に火薬の煙。


焦げた匂い。


陽奈、片手で構えたまま。


もう片方で回し続ける。


筋肉が軋む。


だが止まらない。


> 「軽いな」




吐き捨てる。


> 「こんなもんか」





---


第七章|静と動


その横を、夜叉丸が通る。


銃弾の合間を縫う。


――スッ


突く。


仕留める。


> 「……派手だねぇ」




> 「嫌いじゃないけど」




さらに以蔵が前へ。


弾幕の中を突っ込む。


> 「道が開けたのう!!」




斬る。


斬る。


斬る。


“銃で崩れた陣形”を、


剣で刈り取る。



---


第八章|二階の龍


二階。


坂本龍馬が目を見開く。


> 「……なんじゃ、あれは」




横で

三好慎蔵も息を呑む。


> 「鉄の……嵐……」




朧がニヤリとする。


> 「あいつ、やりすぎなんだよ」





---


第九章|キキの判断


庭。


キキが鎖を止める。


> 「……建物が持たない」




事実。


柱が削れている。


このままでは――崩れる。


> 「陽奈!!撃ちすぎ!!」




怒声。


だが陽奈は笑う。


> 「知るかよ」




> 「全部殺せば終わりだろ」





---


第十章|終わらない


だが――


煙の向こう。


まだ立つ影。


数人。


ただの捕り方ではない。


構えが違う。


気配が違う。


キキの目が細まる。


> 「……来た」





---


第十一章|本物


足音。


三つ。


静かに、しかし確実に近づく。


血と煙の中を歩いてくる。


倒れた者を避けもせず。


ただ進む。


陽奈が撃つ。


――ガガガガッ!!


だが――


一人、避ける。


紙一重。


もう一人、弾を斬る。


三人目、止まらない。



---


終章|嵐の核心


煙の中から現れる影。


新選組。


本隊。


本物の剣士。


陽奈が初めて、口角を上げる。


> 「……やっとか」




以蔵が刀を構える。


> 「本番じゃのう」




キキが鎖を握り直す。


> 「ここからが地獄です」





この技のリアルな動きはYouTubeで公開中!


「大友宗麟の忍者」

https://www.youtube.com/@%E5%BF%8D%E8%80%85%E3%81%AE%E3%81%8B%E3%81%A8%E3%81%86%E3%81%95%E3%82%93

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ