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妖精の物語

ようせいなあさ ~妖精になった朝はきっと夢だからたくさん楽しもう~

作者:雛宇いはみ
小学5年生の妖咲精唯(あやさき あきゆい)はある日朝目が覚めたら小さな妖精になっていた。

ちっちゃくなった体から見て巨大化した世界で困惑するけど、ハネも生えて自由に飛べるから意外と楽。

空をかけて飛び回ったり、クリを食べているリスに接したり、好きな人の部屋にもぐりこんだり、寝顔をのぞいたり、巨大なケーキをいっぱい食べたりして、すばらしい朝だった。

まるで夢みたい。ううん、きっとこれは夢ね。夢だったよね?

---

『冬の童話祭2024』企画の参加作品で、テーマは『ゆめのなか』。

注意:童話で小学生主人公なので、つたないところもあります。作中漢字が少なめで基本的に小学生レベルの常用漢字しか使わないが、一部例外もあります。
ʏ( 一 )ʏ 夢の中?
2023/12/15 21:21
ʏ( 二 )ʏ 大きな妹
2023/12/16 19:15
ʏ( 四 )ʏ 見える子
2023/12/18 09:08
ʏ( 五 )ʏ 栗とリス
2023/12/19 08:18
ʏ( 六 )ʏ 運命かも
2023/12/20 21:12
ʏ( 八 )ʏ あーん~
2023/12/22 23:28
ʏ( 九 )ʏ 可愛いね
2023/12/23 23:02
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