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10/23

陽菜の隠れた特技

今週も目標の週2本の投稿が出来ました、ですが今週はあと3本出したいと思ってるので頑張ります

夜→夜桜(夜桜)

陽→陽菜(ヒナ)

「」→会話

()→心の声

何も無し→状況説明

陽菜は部屋に戻り寝る支度をしていた


陽「ふぅ」


陽「明日も色々あるだろうし、もう寝よう」


陽菜は地べたに寝転び、汚れた布を自分の体にかけて寝た


陽「おやすみ」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

その頃、夜桜は部屋に戻り支度をしていた


夜「ふぅ」


夜「準備出来た出掛けよう」


夜「その前に陽菜が寝てるか確認しないと」


夜桜は陽菜が寝ているか確認するため陽菜が寝ている部屋を訪れていた


夜「壁に穴が空いてるの不便だと思っていたけど、確認するには便利だな~」


夜桜の味とは廃墟の為、建物がボロボロになっており、そこら中に穴が空いていた。夜桜はその穴から陽菜が寝ているかどうか確認しようとしていた。


夜「あの感じは寝てるね」


夜桜は人目見ればある程度の状態が分かる為、陽菜を人目見て寝ていることを確認した


夜「準備出来たし出かけるか」


夜桜は1人自分の支配地域を歩いていた


夜「夜は寒いな」


夜「何でここ朝と夜で気温がここまで違うんだろう」


夜桜は考え事をしながら歩いていたら目的地に着いた


夜「じゃあ魚でも釣るか」


ここは夜桜の支配地域内にある海である。ここでよく夜桜は釣りをし、魚を取って食料にしている


陽「夜桜ちゃんの釣りスポットてここなんだ」


夜「えっ」


夜「ななな何でここにいるの!?」


夜「寝ていたハズじゃ」


陽「寝てたけど、音が聞こえて壁の穴から覗いたら夜桜ちゃんが何処かに出掛けいたからこっそり着いてきた」


夜「こっそりって」


夜(嘘)


夜(この私が気づかないなんてことある)


夜「どうやって着いてきたの?」


陽「普通に隠れながらこっそりと」


夜「そうなんだ」


夜「じゃなくて」


夜「どうやって気配消したのってこと」


陽「気配なんて消してないよ」


夜「じゃあどうやって?」


陽「どうやってて?」


陽「さっきも言ったけど、隠れながら夜桜ちゃんの後をつけただけだよ」


夜「多分だけど無意識に気配を消してるんだと思う」


陽「無意識に気配消すってどう言うこと?」


夜「端的に言ったら姿さえ認識されなかったら誰にも気付かれないってこと」


陽「嫌なんだけど」


夜「何で?」


陽「だって」


陽「誰にも気付かれないって悲しいじゃん」


夜「いや」


夜「この世界において最強の能力って言っても過言じゃないよ」


陽「何で?」


夜「いきなり背後に現れ相手を殺せるから」


陽「確かに」


夜「でも確かにコントロール出来ないと面倒くさくなりそうな能力ではあるからね」


夜「明日からは気配のコントロール操作の練習ね」


陽「わかった」


夜「じゃあ陽菜どうする」


陽「どうするって?」


夜「釣りするか、帰るか」


陽「夜桜ちゃんはどうするの?」


夜「しばらく釣りしてから帰る」


陽「じゃあ私も釣りをする」


夜「釣竿ここにあるから使って」


夜「餌はこの辺にいる虫使って」


陽「虫!?」


夜「うん」


陽「虫使って釣るの?」


夜「あのさー」


夜「陽菜が元いた世界でも釣りする時に虫使うよね」


陽「確かに」


陽「でもキツイ」


夜「はぁぁ」


夜「釣竿貸して」


陽「はぃ」


夜桜は陽菜の代わりに釣竿に餌を付けた


夜「はい」


陽「ありがとう」


夜「じゃあ投げるか、近くに垂らすかして」


陽菜は釣竿遠くに投げた


夜「言うの忘れてたけど、ここの魚なんか知らないけどデカイから遠くに投げたらキツいよ」


陽「えっ」


夜「あと直ぐに魚掛かるから」


陽「えっ」


陽菜の釣竿に魚が掛かった


陽「うわぁ」


陽「陽菜ちゃん助けて」


夜「貸して」


陽「手離したら釣竿飛んでいっちゃいそう」


夜「はぁ」


夜「仕方ない」


夜桜は陽菜の背後から釣竿を握った


陽「夜桜ちゃん!?」


夜「ちゃんと踏ん張らないと逆に吹っ飛ばされるよ」


陽「どんだけデカいのここの魚」


夜「一気に引っ張るよ」


陽「うん」


夜「よいしょ」


陽「うわぁ」


陽「釣れた」


夜「ふぅ」


夜「どうにか釣れた」


陽「デカ過ぎない」


そこには人間の大人サイズの魚が釣れた


夜「5回1回これくらいの魚釣れるんだよね~」


陽「結構な頻度でこんなデカいの釣れるんだ」


夜「じゃあ帰ろうか」


陽「もう」


夜「他に釣れたとしても持って帰らないから」


陽「確かに」


夜「じゃあ帰ろうか」


二人はデカい魚を持ちアジトに帰って行った



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