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心の鍵  作者: タルト
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プロローグ

 

 読んでいただきありがとうございます!!

こういう話を書くのは初めてですが、頑張ります(*`ω´*)b


人間が怖い。

人間が信じられない。

自分の感情がうざい。

いちいち何かがある事に反応する自分が嫌だ。

どうすればいい?

どうすればいいの?

・・・そうだ。

感情がなくなればいいんだ。

自分の感情を殺せばいいんだ。

 

そうして私は自分の感情を殺し始めた。

顔は笑っていてもそこには心がない。

感情を殺してからもう2年がたった。

私は今高校の入学式に来ている。

周りの人は緊張するなど言っている。

だが、私にはドキドキや緊張するなどという気持ちがわからない。

なぜみんなは緊張するのだろうか。

そんな感情は邪魔ではないのだろうか・・・。


「クラスは何処だろう?」

正門を入ってすぐの所に人が集まっている。

多分あそこにクラスが張られているんだろう。


「朱莉(あかり)ちゃーん!!おはよっ!朱莉ちゃん琉未(るみ)と同じクラスだよ!」

彼女は私の唯一の友達だ。

彼女、琉未とは幼稚園の頃から一緒だ。

だが、こんな私となぜ一緒にいてくれるのかわからない。

感情を殺そうと努力してきたが、琉未の前ではうまく出来ない。

おそらく私が琉未を信頼しているのだろう。


琉未は、私が唯一心を許している存在と言ってもおかしくない・・・。


こうして私の高校生活が始まった。









  どうでしたか?

 かなり暗いイメージだと思います。

  感想などいただけたらうれしいです^^

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