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序章
ー太古より多種多様な種族がいた。その者たちは領土を、国を広げるために戦い、世界大戦が起きた。これらを鎮めた圧倒的な力を持つ12人の王12人の王が現れる。そのうちの4人は大国を築いた。その4人はそれぞれ別称がある。
アルクインを統べる夜の女王
炎國を統べる戦の王
葦関国を統べる信仰の巫女
ノールミスティア帝国を統べる先見の皇帝
この者たちにより、世界の均衡は保たれてきた。しかし、先見の皇帝が亡くなったことにより、世界は変わり始めた。
ある一部では、草木は枯れ、大地は痩せ、盗賊が増えるなど。
しかし、信仰の巫女と世界各地に存在する予言者はこう言った。
「先見の皇帝の後継ぎが現れ、帝国を統べるだろう。そして、世界に平和と革命が約束される。」
これにより、世界中で後継ぎ探しが始まった。
これが500年前の事だ。




