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入院/手術(6/8日目)

朝6時。

久しぶりにぐっすり寝れて、すっきりした目覚めとなった。

さらにここで朗報。献血、朝食が終わった後腰の管(ドレーンと呼ばれる血抜き用の管)も抜いてもよいとのこと。これで自分の体からすべての管を取り外すことができる、自由だぁあああ!

ザ・病院食をすぐに平らげ、管を抜いてくれる看護婦さんを今か今かと待っていた。


朝8時。

看護婦さんがやってきて、管を抜いてくれた。

腰にどんな感じで管が刺さっているかは見たくなかったし、見るつもりもなかったので、どのようにつながっていたかはいまだにわかっていないのだが、

抜くときも別に全く痛くなく、すぐに抜いてくれた。

これで、ようやく自由に!一番のメリットはベッドから立てること、すなわちトイレに行けることだ!

ちょうど尿意が迫ってきていたので、トイレに向かうことに。

約2日ぶりにベッドから立ち上がる、なんか感慨ものだなぁ。ベッドの手すりをつかみながら慎重に立ち上がる。思ったよりもスムーズに立ち上がることができ、トイレに向かうため歩き出す。

やはりというか、術後の部分はまだ少し痛むというかなんというか、動きが悪いらしく、すぐにスムーズに歩くということはできなかった。

分かりやすく言うとロボット歩きみたいな感じで、病院のいたるところにある手すり付近を歩くようにして、普通に歩いたら20秒ほどの場所にあるトイレに3分ほどかけて歩いていく。

ようやく到着し、久しぶりのトイレでの小便。なんというか、生きてるって感じがした。。

トイレからまた3分ほど時間をかけてベッドに戻り横になる。一人でトイレができた!こんな何でもないようなことが幸せだったと思う。


昼12時。

昼食を食べ、ぼんやりしていた。ただ久しぶりに歩けるようになったので、テンションが上がっていたのであろう。

とにかく早く治したい!という気持ちが強くなり、看護婦さんに同じフロアを歩き回ってもよいかと聞いたところ、全然OK!と言われたのでリハビリを兼ねてフロアを歩き回ることにした。

フロアをぐるぐると歩く。腿を上げて歩くことはできないが、歩けば歩くほど自分の体が動くようになっていっている感じがして本当に楽しかった。


21時前。

消灯前に歯を磨くために洗面台に向かう。こういうちょっとしたこともできるようになった喜びが、本当に心地よかった。

歯もすっきりし、腰も全く痛くなく、この日が術後初めて何一つストレスなく寝床につくことができた。

痛み度。(MAX10です)


<恒常痛み>

腰 :0

左足:0

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