0.とある古代の本
⬛︎000年ほど前のこと、こ⬛︎世界に、とある「女⬛︎」が現れた。
その名は「 」。
彼⬛︎はたくさんの人に崇⬛︎られ、讃えられた。
しか⬛︎その後、彼女はこの世界を⬛︎け野原にした。
こ⬛︎世界に来た目⬛︎は、この世界を支⬛︎することだったらしい。
しかし、そんな世界にも立ち上がる人たちがいた。
彼らの名は 」。
彼らは地道に魔法や剣術を学び、実践し、覚えた。
民衆は彼らに期待を乗せた。彼ならこの世界を救ってくれる
かもしれない。「彼ならば」。
その後、無事に彼らは彼女を倒し、世界を救った。
そして、皆に平和が訪れた。
しかし、彼らは1人として帰ってこなかった。
敵地にわざわざ行ってまで探したものの、遺体すら
発見できなかった。
しかし、民衆は何も感じ⬛︎かった。
「彼らは命を賭けて戦った。」「それぐらい⬛︎⬛︎が強かった。」
「平和になったからいいじゃないか。」「数人減ったところで。」
そし⬛︎、彼らは忘れ⬛︎⬛︎た
「…なにこの本…読むのやめよっ」
古びた本コーナーに、その本を投げ置いた彼の名は、
「シュベル・ハストラー」である。
(勉強しようとしたのに…内容が全く違う…!)
彼は今、魔術学校の1年生で、数日後にテストが控えている身で
ある。一年生最初のテストで悪い点を取るのは流石に
やばいので、図書室で勉強しようとしていたのだ。
(勇者一行が忘れられる…?そんなこと習ってないぞ…!?
…しかし…妙に頭に残るな…)
そんなことを考えながら、古びた本コーナーを後にし、
資料コーナーの本を漁る。
いい感じの本が数冊見つかったので、5ベルで貸してもらい、
この日は休日で授業もないので、そのまま家に向かった。
この世界最大の国、「ラヴィリンス」
中央に大きな魔術学校があり、その北側に国王邸、
そして各方位にさまざまな店や住居がこれほどかと
言うほどに敷き詰められている。
国の周りをぐるっと一周囲っている外壁の外には
川が流れており、そこで魚を釣ったり、魔法の試し撃ち
などをしている人もいる。
そして、シュベルの家は南側にある一軒家。
特別変わったところはなく、ごく普通の家だ。
「ただいまー!」
「お帰りなさいっ」
家の玄関を開けると、何やら固そうなものを切っている
音と、母の声がした。
「お母さん何切ってるの?」
「今日は魚丸々一つ買っちゃって、頭を落としてたのよ。」
「丸々!?そりゃ太っ腹な…」
「まあまあたまにはいいじゃないっ」
そんな他愛もない会話をしながら、シュベルは自室へと
行き、本を机の上に置いた。
「さてとっ…勉強しますかー」
シュベルは本を開き、読み始める。
⬛︎000年ほど前のこと、
…ん?
「って!?なんであの本が!?まあいいやもう捨てちゃえ!!」
シュベルは本を窓から投げようとした時、
本の間から、一枚の紙が落ちてきた。
「なんだこれ?」
拾い上げてみると、そこには、
ラヴィリンスの国の横にある森の中を指した地図があった。
こんにちわ、つなみです。
初のハイファンタジー…ですね…他全然書いてないですけど…
この作品は、女神が中心の物語なんですけども…
いやぁ…脳内のキャラデザを言葉にするのが
非常に難しいですねぇ…
漫画とかアニメなら、もう「絵」なので、
「こういう人」が、「こういうこと」をしているっていうのが
一目でわかるんですよね。けど、小説は…
例を出すと、
「薄い皮でできた白い服を着たショートヘアの少年は、
草むらの中、大きなオークと対峙している。
右手には剣、左手には盾を持ち、お互い向かい合っている。」
どんな状況かわかるかな…
けど、こんな長々とした説明を、絵だったら、
「草」があって「服」があって「剣と盾」を持っている「少年」が
いて、「緑色の肌をした大きな敵」がいて…
それらを同時に表現できるって…やっぱずるいなって思いますね…
あと、私は伏線が大好きなので、たくさん伏線あります。
この話だけでも…2こですね、そんな多くないですね…
まあ、そんな感じで頑張っていきます…!




