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第17話 虫との時間

 林道から森の中を見る

 木からピロっとぶら下がる黄緑の虫が見える

 風に吹かれてブラブラと揺れて

 地上に降りる

 地面に降りてから何がしたい?

 セキレイが尾羽をピコピコ動かして現れる

 足早にタタタタタッ

 虫を捕まえて食べる

 セキレイの口が小さいので

 細かくちぎって食べます。

 鳥たちの餌なのか


 林道を横断する虫を見つける

 昆虫

 芋虫や毛虫

 砂利とか障害物を乗り越えて進む

 虫の大きさを人間の大きさとしたら

 とてつもない能力

 どこに行きたいのか?

 何を目指しているか?

 考えてじっと行方を追う


 ただ立っているだけなのに

 虫は寄ってくる


 着ているものが彼らの好きな花の色?

 匂いでしょうか?

 お腹がペッタンコの黄色に黒い線が入ったハナアブ

 刺ささない虫だけど反射で手で払ってしう


 丸くコロッとした姿の熊蜂は寄ってこない

 

 プラスチックで出来ているじゃないかと思われるスズメバチ

 しゃがんで隠れたり

 殺虫剤を使ってみたりと忙しい


 虫を避けている格好

 遠くから見ると踊っているように見えるだろうな

 恥ずかしい

 

 そんなに鳴かなくてもというくらい

 セミは鳴く。

 飛ぶ姿はフラフラとぎこちない

 カラスに狙われる

 巧な飛行テクニックを使い

 セミを追い詰めていく


 大量に発生するの虫

 トンボは八月


 ここのトンボは、東から西に向かって飛んでいく。

 この場所の昔を知らない

 多くなっているのか分からない。

 次から次へと飛んでくるトンボを見ている

 動画のリピートがかかっているようだ


 僕が子どもの頃

 トンボは沢山居て

 虫網を持って走り回って捕まえていた

 僕の住んでいた所は

 沼地が多かったのでトンボも多かった

 虫かごにこれでもかというくらい詰め込んだ

 今思うと

 なんと残酷なことをしていたのか

 子供のころは誰でも残酷なのだろう

 虫はいい迷惑だけど 

 なぜか

 無性に捕まえたかった


 ここでは十月にテントウムシが大量発生

 色々なところに現れる

 車のドアは必ず締めること

 そうしないと、大変なことになる

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