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十刀 お賽銭騒動

 何とか書けました。相変わらず短いですが、どうぞ

「此処が博麗神社か……」


 着地の際に何事もなく到着できたから、まぁ良かった。直前に加速とか、下手な絶叫マシーンよりヤバかった。

 そんなこんなで無事に博麗神社に着いた訳だが……。



 遠目で見た時には分からなかったが、何かオーラの様なものを感じる。


「おーい霊夢居るか?」


 霧雨は自分の家に入るかのように神社の奥に消えていった。

 俺は待ってればいいのか。ならもう少しその辺を観察してるか。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「霊夢ー。何処だー。」


「何よ、朝から五月蝿いわね~。」


 霧雨魔理沙は博麗の巫女こと博麗霊夢が居るであろう居間らしき所に来ていた。

 案の定そこには、自分の平和を壊されて不機嫌になっている霊夢が居た。


「もうすぐ昼だぜ?」


 そんな霊夢に冗談を言う魔理沙は余程の度胸があるか、命知らずのどちらかだろうと、彼女を知るものは思うだろう。

 だが、霊夢と魔理沙は付き合いが長く、このやり取りは悪友の悪ふざけの様なものである。


「そんな事はどうでもいいのよ。そんなことよりどうかしたの?」


「いや、用があるのは私じゃないんだ。外で待たせてる」


「そ。じゃあ早く行きましょ」


 そう言って立ち上がろうとしたとき


  カンカラカン……


「!!おさいせぇぇぇん!!」


「あ、おい!……ったくぅ、賽銭の事になるとすぐこれだ。けど、誰が入れたんだ?……アイツか?まさかな」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 神社に来たらお賽銭!っという訳で賽銭箱の前にいるのだが、外の通貨は使えるのか?

 森近の話では外来人の中には幻想郷に住む奴も居るらしいがそれまでの金はどうしたんだろうか。


「とりあえず入れるか」


 財布をとりだして、中身を確認した。小銭は有るのだが、ゲーセンに行く習慣の所為で百円玉しかなかった。

 ……まぁ元の世界へ帰してくれるからいいか。手数料だと思えば安いもんだ。


 百円を投げ入れると、カンカラカン……と木の良い音が響いた。金属同士のぶつかる音が聞こえないということは……まぁそういうことだろう。


「えっと、二礼二拍手一礼だったな。……あれ、逆だっけ?」


 お賽銭を入れたから参拝の続きをと思ったが、やり方を忘れてしまった。だが、そんな悩みも吹っ飛ぶ出来事が起きた。


「ぉさいせぇぇぇん!!」


 何かを叫びながら誰かが走ってきた。

 頭には大きなリボン、横はおさげだったか?で纏めてあり、服は胴の部分と袖が別れていて二の腕辺りで止めていて、下は丈が短めのスカートを穿いた少女が立っていた。


 連れのやっているゲーム、ギャルゲーなるものに出てきそうな格好と顔立ちなのだが、血走った眼で息を荒げている所為で台無しだった。


 ……彼女が博麗の巫女なのだろうか?教えてくれ、霧雨。いや、この際誰でも良い、助けてくれぇぇぇ!


『よかろう』


 そういう意味じゃねぇ!





 本当に帰れるのかこれ?

 もう、本当にごめんなさい。月一投稿すらままならないEastNewSoundです。


 こんなに遅くなった理由である主人公の名前が出てないけれど、これ以上読んで下さっている方を待たせたくなかったので、とりあえず投稿しました。


 名前は次かその次位に出ると思います。リアルの方が大変なので、また遅くなると思いますが、失踪はしないのでこれからも読んで貰えると嬉しいです。


 誤字脱字、変な部分、指摘、感想などあれば、コメントやメッセージで。


 皆さん、良いお年を!

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