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こぼれ話 緊迫の空

 みなさん、おはようございます、こんにちは、こんばんは、お疲れさまです。

 ハワイ諸島オアフ島。


 航空自衛隊ヒッカム航空基地アラート待機室で菊水総隊航空自衛隊第10航空団第205飛行隊のパイロットたちがスクランブルに備えて待機していた。


 第205飛行隊と言っても、全員がアラート待機室にいる訳では無い。3交代で勤務する事になっている。


 基本的なシフトはスクランブル組、訓練飛行組、非番組の3つである。


 スクランブル組は当然ながら、日本の統治下であるハワイ諸島の防空識別圏に侵入する航空機が出た場合、ただちにスクランブルし、制限空域外に退去させる。


 訓練飛行組は各種訓練飛行を行う組である。いつ、戦場になるかわからない以上、常に練度を上げる必要がある。


 非番組はその名の通り、非番で朝の8時から翌日の8時まで自由時間で疲れを癒す。その間に非番組が搭乗する戦闘機は念入りに各種整備と検査、点検が行われる。


 アラート待機室にいるのは第205飛行隊のエースパイロットである高居(たかい)(なお)()1等空尉と嘉村慶彦(きむらよしひこ)1等空尉の他に6人のF-15J改ドライバーである。


 アラート待機と言っても、そんなに堅苦しい所では無い。まあ、待機室である建物の周囲をゲリラコマンド対策として基地警備隊の1個小隊が警備をしているのを無視すれば、であるが・・・


 基本的にはパイロットたちは雑談をしたり、読書したり、テレビを見たり等と自由に過ごしている。


「はぁ~、後、ちょっとでバレンタインデーだけど。誰もチョコくれないんだな。はぁ~」


 まるで少年のような顔つきをした若いF-15J改ドライバーは高居のサポート役兼ウィングマンである(かわ)()耀司(ようじ)3等空尉だ。


 第205飛行隊は昨年に人事異動があり、3尉及び2尉のパイロットがすべて北海道の防空を担当している第206飛行隊と入れ替えられた。1尉以上のパイロットはそのままだが、1流のパイロットである3尉と2尉が抜かれて、2流又は3流のパイロットと新人パイロットが回された。


 川ノ木は新人パイロットで航空学生出身だが、ようやく1人でF-15J改を扱えるようになったレベルだ。


「チョコならいつも貰っているだろう。夕食に1人1個チョコが支給されている」


 高居が呆れた口調で突っ込んだ。しかし、彼の視線は本に向いている。


「いやいや、直哉。貰う意味が違う」


 嘉村が察してやれよ、と言いたげな口調で親友に突っ込んだ。


 同じく、彼の視線は待機室に設置されている液晶テレビである。


「お2人共、よく飽きないですね。嘉村1尉が見ているラノベアニメのDVDはもう暗記ができるほど見ていませんか?それに高居1尉の読んでいる現代の航空戦術に関する本も、一体何回読んでいるんですか?」


 川ノ木の同期である波島(なみしま)(とおる)3等空尉が2人の光景を見ながら告げた。


「そんなの決まっている」


「そんなの聞くまでないよ」


 高居と嘉村が同じタイミングで言った。


「「おもしろいからだ」」


「「・・・・・・」」


 川ノ木と波島は顔を見合わせた。


 ちなみに高居と嘉村はこの2人の指導役も兼任している。





 オアフ島山間部菊水総隊航空自衛隊レーダー分屯地。


 ハワイ諸島に永久に滞在する訳で無いから、レーダーサイトは日本本土に配備しているレーダーサイトより、かなりランクは落ちるが、この時代ではかなりの性能を発揮するレーダー施設が置かれている。


国籍(アン)不明機(ノウン)探知。まっすぐ、オアフ島防空識別圏に侵入」


 航空警戒管制官が報告する。


「アンノウンからコンタンクなし」


 通信を担当する航空警戒管制官が報告する。


 その報告を聞いた分屯地司令兼オアフ島航空警戒管制隊第11警戒隊司令である3等空佐がミッドウェー諸島サンド島航空基地にある統合航空作戦指揮所にホットラインを繋ぎ、通報した。





 スクランブル待機室の電子表示板にスクランブルというランプが点滅し、スクランブルを報せる警報ブザー音が鳴り響く。


 担当である高居と川ノ木が飛び出し、スクランブル用ハンガーに格納されているF-15J改に繋がるドアを乱暴に開けて、ハンガーに飛び出す。


 同時に整備員たちも待機室を飛び出し、スクランブルする2機のF-15J改の発進準備をする。


 搭載されている短射程ミサイルや中射程ミサイルの安全ピンを外し、機体が動かないように止めているブレーキ等をすばやく外す。


 高居はF-15J改に飛び乗り、すぐに離陸できるよう準備する。


 ベルトを座席に接続し、自分の身体と座席を固定する。その後、エンジンを始動させ、すべての電子機器を起動させる。


「イーグル1より、ヒッカムタワー。スクランブル指示により、離陸準備をする」


 高居はヘルメット接続式の通信機で管制塔と交信する。


「こちらヒッカムタワー。感度良好。スクランブル指示はこちらも確認した。3番誘導路から4番滑走路に移動せよ」


 管制塔からの指示で高居はF-15J改を操作し、ハンガーを出る。


 誘導員がすばやく誘導し、整備員たちが挙手の敬礼をする。


 高居もコックピットから答礼する。


 川ノ木の機もハンガーを出て、誘導路を通って、管制塔から指示された滑走路に移動する。


「こちらイーグル1。4番滑走路に到着した。離陸許可を求む」


「こちらイーグル2。イーグル1の後方につき、離陸準備完了。離陸許可を求む」


 高居が言った後、川ノ木が管制塔に報告した。


「こちらヒッカムタワー。イーグル1及び2、離陸を許可する。風速は西から微風、天候及び周囲に異常はない」


 管制塔から離陸許可が出ると、高居はヘルメットのバイザーを降ろし、エンジンの出力を上げて、一気に滑走路を滑走する。


 轟音と共にF-15J改は滑走路を滑走し、離陸する。


「こちらイーグル1。離陸成功。機体に異常なし」


 高居は計器類を見て、機体に異常が無い事を最終確認する。


 後方に顔を向けると相棒のイーグル2も離陸していた。


「サンド・コントロールより、イーグル1、イーグル2。聞こえるか?」


 防空指揮所も兼任するサンド島航空基地の統合航空作戦指揮所から通信が入った。


「こちらイーグル1。感度良好」


「こちらイーグル2。問題なし」


 防空指揮所が交信状態に問題ないと判断すると、高居編隊(2機編隊)にアンノウがいる方に最短コースで誘導する。


「コントロールより、イーグル1及び2へ、これはあくまでも領空侵犯に対する処置である。その事を絶対に忘れないように」


 防空指揮所から念を押される。


「こちらイーグル1。念を押されるまでも無い」


 高居が即答する。


「恐らく、いつもの威力偵察だろうが、注意するように」


 防空指揮所からの通信に高居はうなずいた。


「こちらイーグル1。心遣いに感謝する」


「こちらイーグル2。ラジャ」


 川ノ木から緊張した声が通信機に聞こえる。


 まあ、仕方ないだろう。


「イーグル2。訓練通りにやれ。いつものようにお前は領空侵犯機の後方につけばそれでいい。後の指示は指揮所が出してくれる」


 高居が新人の相棒に声をかける。





 防空指揮所から地上要撃管制官の誘導により、高居と川ノ木のF-15J改は防空識別圏内に侵入したアンノウンに向っていた。


「コントロールより、イーグル1。飛行状況を知らせろ」


 地上要撃管制官から通信が入る。


 高居はコックピットのレーダー画面を見る。


「こちらイーグル1。目標をレーダーで捕捉した。これより、アンノウンを目視して機影を確認する」


「コントロール。了解」


 高居は操縦桿を押し、一気に高度を下げる。


 高度がぐんぐんと下がる。


「こちらコントロール。アンノウンは速度を250に増速した」


 アンノウンを目視可能の距離になった所で高居はアンノウンがいる方向に視線を向けた。


「イーグル1より、コントロール。アンノウンを視認した。機影はアメリカ軍機のRBY-5A[カタリナ]と確認した」


「イーグル2。こちらも確認しました」


 高居と川ノ木が報告する。


「こちらコントロール。了解。領空侵犯機を追尾し、針路変更を呼びかけろ」


「イーグル1。ラジャ」


 領空侵犯に対する措置の規定に従い編隊長である高居がRBY-5Aに航空無線による呼びかけを開始し、川ノ木がRBY-5Aの後方で待機し、監視する。


(しかし、速度差がありすぎるジェット戦闘機とプロペラ機ではかなりこちらに負担がある)


 高居はまず、RBY-5Aの横を通り過ぎて、機を旋回させて、侵犯機の横に並べるようにした。しかし、速度差があり過ぎるため、失速ギリギリまで速度を落とす必要がある。


 本来であればこのような任務は日本航空予備軍の戦闘機(レシプロ機)にやらせればいいのだが、そんな事をしていれば空自の戦闘機ドライバーの腕が落ちるという上の判断だ。


 高居はベテランパイロットらしくF-15J改を自分の手足のように扱い、RBY-5Aに近づく。


「ハワイ諸島は大日本帝国の占領下にあり、貴機はオアフ島制限空域に接近中である」


 高居が侵犯機に呼びかける。


 だが、侵犯機から敵対行為があるどころか、応答もしないし、針路も変更しない。


「コントロールより、イーグル1へ、侵犯機はオアフ島制限空域に侵入した。警告を実施せよ」


 地上要撃管制官から指示が入る。


「イーグル1。ラジャ」


 高居はそう返答すると、呼びかけから、警告に変更した。


「警告。貴機はオアフ島制限空域を侵犯している。速やかに制限空域外に退去せよ!」


 同時にF-15J改の翼を左右に振る。


 これは世界共通の信号でその意味は[我に従え]である。


 だが、RBY-5Aはまったくの無視である。


「警告。貴機はオアフ島制限空域を侵犯している。速やかに制限空域外に退去せよ。我の指示に従え!」


 高居が再度警告する。


 まもなくオアフ島の上空に入る。


「イーグル1より、コントロールへ、侵犯機への警告射撃の許可を求む」


 高居は規定に従って行動した。


「侵犯機への警告射撃を許可する」


 防空指揮所から許可が出ると、高居は20ミリバルカン砲を選択し、安全装置を解除する。


「これより警告射撃を実施する」


 高居はそう言うと、RBY-5Aのコックピットからでも確認できる位置で20ミリバルカン砲を発射した。


 これを信号射撃とも呼ぶ。編隊長機が侵犯機に並行し、実弾と曳光弾を前方に向けて発射するもの。


(さて、これでどうなる事やら・・・)


 高居は1秒間ほど20ミリバルカン砲弾を発射した後、射撃をやめて、警告を行った。


「警告。貴機はオアフ島制限空域を侵犯している。速やかに制限空域外に退去せよ!我の指示に従え!」


 高居は口調を荒くして警告した。


 その時、侵犯機が針路を変更した。


「イーグル1より、コントロール。侵犯機が針路変更。制限空域外に退去するコースをとっている」


 高居がすぐに報告した。


「こちらコントロール、了解。侵犯機を追尾せよ」


「ラジャ」


 侵犯機が退去するコースをとったからと言って、それで任務は終わりでは無い。侵犯機が制限空域外に確実に退去するまで監視を続ける。



 高居と川ノ木が侵犯機の監視をしていた頃、オアフ島の制限空域に侵入する侵犯機はそれだけでは無かった。


 別の空域でオアフ島防空識別圏に侵入する数機のアンノウンが周辺空域で警戒飛行をしていたE-767早期警戒管制機のレーダーが捉えた。


 ただちにヒッカム航空基地からアラート待機していたF-15J改が2機スクランブルした。


 編隊長は嘉村である。


「ファルコン1より、イーグルアイ。コースを知らせてくれ」


 ファルコン1のコールサインを持つ嘉村はE-767早期警戒管制機に通信した。


 親友である高居が鷲の意味を持つイーグルならば、嘉村は隼の意味を持つファルコンである。


「こちらイーグルアイ。これよりアンノウンまで誘導する」


「ファルコン1。ラジャ」


「ファルコン2。ラジャ」


 波島の声が通信機から聞こえる。


 2機のF-15J改はE-767早期警戒管制機からの誘導に従いオアフ島制限空域に接近中のアンノウンに向かう。


「イーグルアイより、ファルコン1へ、アンノウンは2機編隊でオアフ島制限空域に接近中である。アンノウンの速度はこれまでオアフ島制限空域を侵犯したアメリカ軍籍の飛行艇や爆撃機の巡航速度では無い」


「ファルコン1より、イーグルアイ。どのくらいの速度で飛行している?」


 嘉村が質問する。


「速力・・・」


 その報告に嘉村は眉をひそめた。


「ファルコン2。こいつは今までの飛行艇や爆撃機とは違うぞ。恐らく戦闘機だ」


「ラジャ」


 波島が返答する。


 しかし、その声は疑問がある口調だった。


 それもそうだ。


 ハワイ諸島の近く諸島でもアメリカ陸軍、海軍、海兵隊の航空隊に所属している戦闘機でそこまで長距離飛行できる機は無い。だが、それは史実に従っての事だ。


 恐らく航続距離の長い大型の戦闘機を改良してさらに航続距離を伸ばして飛ばしてきているのだろう。


 嘉村はそこまで考えて用心する事にした。もしかしたら、領空侵犯に対する処置で初めて航空自衛隊が経験する侵犯機を撃墜する可能性を考えた。


 ハワイ諸島が陥落してからアメリカ軍機がオアフ島等に接近したのは珍しい話では無い。


 当初は防衛出動時の交戦規定で侵入機に対処していたが、上の判断で領空侵犯に対する処置に変更した時は空自機とアメリカ軍機が戦闘する事はなかった。ひどくても警告射撃で侵犯機は制限空域外に退去している。


「ファルコン1より、イーグルアイ。不測の事態に備えて1機の侵犯機へ2機で対処したい。もう2機の戦闘機の応援を要請する」


 嘉村がE-767早期警戒管制機に通信すると、すぐに返答がきた。


「その事については問題ない。防空指揮所から指示でACM(空中戦闘機動)訓練中のF-2改が訓練を中止し、アンノウンに向っている。ただし、燃料に余裕がないから長時間の対処はできないそうだ」


「ファルコン1。ラジャ」


 嘉村がそう言った時、彼の乗るF-15J改のレーダーが2機のアンノウンを探知した。


 2機のF-15J改はそのまま接近し、アンノウンを目視した。


「あれは・・・」


 嘉村の通信機に波島の声が漏れた。


「P-38[ライトニング]」


 嘉村はアンノウンの機影を確認する。


 2機のP-38は突然、増速し、当機の売りである高速を発揮し、こちらに向かってきた。


 史実ではP-38は太平洋戦争に投入されたのは1942年末頃だ。しかし、初飛行は1939年であるから、少し機体を改良すれば航続距離を伸ばし、アメリカの工業力なら改良型の大量生産も可能だ。


「ブレイク!」


 嘉村は攻撃される可能性を警戒し、回避行動をとる。


 波島も上官の行動に従い同じく回避行動をとる。


 その時、P-38の機首から閃光が発した。


「攻撃!?」


 波島は驚いた口調で叫んだ。


「敵対行為を確認」


 嘉村は冷静にその状況を把握した。


 自衛隊法では、領空侵犯に対する規定は侵犯機を領空外から退去させるか、着陸させるかの2つであり、侵犯機への攻撃及び撃墜の記述は無い。しかし、自機や国土(ハワイ諸島は現在大日本帝国の占領下であるから、国土に相当すると判断される)に侵犯機が攻撃した場合は正当防衛の概念からスクランブルした空自の戦闘機が侵犯機に攻撃するのは可能である。


「ファルコン1より、イーグルアイ。侵犯機より攻撃を受けた。これより正当防衛につき、侵犯機へのミサイルを使用する」


 本来であれば許可を求むだろうが、領空侵犯に対する処置による交戦規則は正当防衛又は緊急避難の場合はパイロットの判断でできる。


 嘉村はすぐに火器管制から短射程ミサイルであるAAM-5(04式空対空誘導弾)を選択した。


 嘉村はF-15J改の制空戦闘機としての性能の高さをフルに使い、機銃射撃したP-38に後ろについた。


 P-38をロックオンした。


 コックピット内に、ピー、という音が響く。


 嘉村は発射ボタンを押した。


 主翼下に装備されているAAM-5のロケットモーターが点火し、AAM-5が白い尾を引きながらF-15J改から離れた。


 いかに史実と異なる改良型のP-38でもマッハ3以上で飛翔する小型の飛行物体を回避できる訳が無い。


 現代機を撃墜できるAAM-5はP-38の主翼に直撃し、主翼を破壊し、機体を引き裂いた。


 黒煙を吐きながら被弾したP-38はそのまま墜落して行く。


 その時、P-38のコックピットからパイロットが飛び出し、パラシュートが開傘した。


「ファルコン1より、イーグルアイ。攻撃した侵犯機は撃墜した。撃墜された侵犯機のパイロットはパラシュートで脱出した。脱出したパイロットの捜索救難を要請する」


「こちらイーグルアイ、ラジャ。もう1機の侵犯機は退去するコースをとっている。現在、ファルコン2が追尾中だ」


 どうやら、侵犯機の僚機は攻撃した機が撃墜された時に反転し、防空識別圏外に退去するコースをとったそうだ。


「ファルコン1。ラジャ」


 嘉村は撃墜したパイロットの捜索救難を救難隊とE-767早期警戒管制機に任せて波島機の後を追った。





「・・・始まりましたね」


 ハワイの状況を伝える報告書に目を通しながら、室内の蛍光灯の光に眼鏡のレンズを乱反射させながら、彼はつぶやいた。


「かなり本気ですね、アメリカさん。情報収集に余念がないようで・・・もっとも、それは僕たちも同じですが。まあ覚悟してください、僕たち破軍星は菊水のようには甘くないですよ・・・そうですよね、姉さん」

 こぼれ話 緊迫の空をお読みいただきありがとうございます。

 誤字脱字があったと思いますが、ご了承ください。

 次回から自衛隊の秘匿艦隊をメインした間章になります。最初の投稿は序章、第1章、第2章を同時投降します。

 投稿予定は3月29日を予定しています。

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