第3話
第三話、カミナ先生を守れ!!
???「ようやく見つけた、神技の憑依態【じんぎのひょういたい】、」
リュウタロウ「ん?誰だ?」
すると影がリュウタロウを吹っ飛ばす。
ブワアッ!!
リュウタロウ「うおっ!!」
するとリュウタロウは壁に叩きつけられる。
ゴンッ!!
リュウタロウ「がはっ!!」
リュウタロウ「ってぇ、誰だ!?」
???「ふふふ」
カミナ「っ!!」
するとカミナは黒い影に捕まる。
カミナ「むーっ!!、むーっ!!、むーっ!!」
リュウタロウ「て…てめぇ…カミナ先生に何する気だ?カミナ先生に傷一つつけてみろ?そんときは俺が黙っちゃいねえぞ?」
???「ふふふ、手を出すわけないじゃないですか、むしろ抵抗したり、したら容赦はしませんけど、ふふふ」
リュウタロウ「カミナ先生、ちょっとだけ我慢してて、今俺が助ける!!」
???「助けてみなさい?今のあなたじゃ救えないですけどね、うふふふ…あはははははっ!!あははははははっ!!」
リュウタロウ「言ったな?てめぇ?言っておくけど、俺はお前のこと霊の類だって事見抜いてるからな?」
???「ふーん、あなた、持ってるみたいですね、霊能力、だったら話が早い、この世ではそんなに知られてないけど、向こうでは私、結構知名度はありますからね〜」
リュウタロウ「いや知らねぇよ、お前誰だ?」
???「えっ?あなた霊能者なのに知らないんですか?私のこと?」
リュウタロウ「ああ、知らねぇ、」
???「そ…そうですか…一応名乗っておきますか、私の名は、天王寺【てんおうじ】ナユタです。あの世じゃ、名のある、悪霊です。ふふふ」
紹介しよう!!
この霊は、天王寺【てんおうじ】ナユタ、着物を着た成人女性である!!
リュウタロウ「へぇ〜自己紹介、どうもっ!!」
リュウタロウ「霊斬【れいざん】!!」
リュウタロウは霊力を棒の形状にし、ナユタに襲いかかる。
ブワッ!!カキン
ナユタ「っ!!と、危ない危ない、結界がなかった危なかったですよ〜」
リュウタロウ「へぇ〜だったらこれでも?」
シュバ!!カキン
リュウタロウが放った霊斬【れいざん】が、ナユタの結界にヒビを入れる、
ナユタ「な…何っ!!こ…これほどの…霊能力者がい…いたなんて!!…そもそも私は普通の霊能者じゃ倒せない、な…なんなんですか?コイツ!!」
結界と霊斬【れいざん】がぶつかり合ってる。
ピキ…ピキピキ…ピキピキピキ…パリンッ!!
結界が割れたようだ!!
カミナ「っ!!」
霊斬はカミナを避けナユタを斬っていった
ナユタ「はっ!!ギィャアアアアアアアアっ!!」
ナユタ「ぐっへっ!!」
リュウタロウ「ふぅ〜解決解決〜」
カミナ「はぁはぁ…」
リュウタロウ「カ…カミナ先生…だ…大丈夫?」
カミナ「はぁはぁ…う…うん…大丈夫、」
ナユタ「はぁはぁ…い…いだ…痛い…だ…誰か…た…助けてぇ…ま…まだ消えだぐないよー!!」
ナユタは涙を流している。
リュウタロウ「ふーん、悪いけど、トドメは刺させてもらうよ?」
第三話、完




