硫黄島救出
やっと、硫黄島編がおわりました。次からは反転攻勢の予定です
艦内には戦闘準備の警報が鳴り響いていた。
艦内には戦闘警報が鳴り響いていた。
カスティロ少将が増援要請のため本土へ戻った隙に、臨時指揮官・ジャクソン准将は独断で攻撃作戦を開始していた。
「今こそ敵を潰し、戦局の主導権を握る」――その野心は、あまりに軽率であった。
ジャクソン准将「敵に呼吸を与えるな。シャーマンを先頭に中央突破だ。上陸部隊は全展開、空母《レキシントンⅡ》は航空支援を最大出力で投入せよ!」
幕僚たちは困惑しながらも命令に従う。
副官(苦々しく)「……ですが司令、我が軍の主力は輸送で来た兵力です。シャーマン120両、エイブラムス25両、歩兵は8万。空母は1隻、防衛施設も砲台も持ちません……これで、正面から落とすのは……」
ジャクソン准将「馬鹿を言うな。奴らは疲弊している! 今が好機だ。全軍攻勢、13時、開始!」
副官は呆れた顔で、ぼそりとつぶやく。
副官(小声)「……敗走するのは我々かもしれんがな」
高橋「昼間から正面突破とは、相手の司令官はとち狂ったか?」
伊賀瀬「いえ、どうやら今までの司令官とは違うもようです。どうやら野心家のもようです。」
高橋「野心家なのは結構だが、今までの攻撃で弱っていると思い、今までの上司がいないから、全面攻勢に出たのか、しかしそう簡単に落とせる程わが軍は弱くないぞ、全部隊に連絡、武器の無制限使用を許可する、奴らに地獄を見せてやれ!」
伊賀瀬「は!」
敵兵「マジかよ、昼間から中央突破? 頭おかしいんじゃ……」
敵兵「今の司令官、変わったばっからしいな。『勝てば帰れる』って言われたけど……まあ、勝てる気はしないな」
その瞬間――
――ズドォォォォォォン!!
シャーマンの1両が爆散した。
小隊長(日本軍)「撃てッ!撃ち尽くせ! 奴らに1メートルも踏ませるな!」
兵士たち「了解ッ!!」
地雷、火炎放射、機関銃の連打。地下壕から這い出る日本兵たちは、地下迷路から奇襲と伏撃を繰り返した。
ジャクソン准将「くそ!なぜまだ反撃できる!?」
――ズォォォォォォォォンッッ!!!
ジャクソン准将「何事だ!」
副官「大変です!敵艦が来ました」
ジャクソン准将「レーダー兵は何していた!?」
レーダー兵「電波が妨害を受けています。」
ジャクソン准将「くそ!!」
大日本帝国連合艦隊司令長官渡辺「ふむ、間に合ったかな?」
副官「間に合ったかと」
渡辺「全艦に連絡、侍の間合いに入った愚か者に切り伏せろ!!」
全艦「は!!」
緊急事態だったため、動かせる全艦を動かした大日本帝国海軍戦艦長門、大和、武蔵、芙蓉峰、空母信濃、加賀、天城、飛龍、鳳翔、合計戦艦3隻空母5隻の艦隊で到着した
その後は大和の主砲が空母に的中その後真っ二つに折れ轟沈、航空隊と戦艦が護衛艦を倒し島内にいた、敵兵は続々と降伏、実に6日近くになる硫黄島攻撃は完全に終了した。
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