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五杯目

─凛子家─


「りんちゃん! 今日はドラク○エしよう!」


「……隠せてない」


「何が?」


「いや、ね? ま、まあそんなの気にせずやろ!?」


「おっけ! じゃあ、始めよっか!」


─三分後後─


「いやぁ、面白かったー!」


「始めからすると思いきやラスボスの一歩手前でセーブされてたとはね……」


「うん! いやぁ~、楽しかったー!」


「誰なの『もし、わしの味方になれば世界の半分を勇者にやろう。』に釣られて『はい』押して罠に引っかかった人。それ楽しいの……?」


「だって『はい』を選んだら『レベル1で全ての装備品&アイテム無し』だよ! 『ぼうけんのしょがきえました』ぐらい面白いじゃん!」


「あの、これ、私のデータなんですけど……?」


「てへ♡」


「許すか―!!」


 わんこそばおかわり!

 はいよーっ!

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