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折れた翼  作者: Me
1/4

天界

まず、見つけてくれてありがとうございます

初めての投稿なので暖かい目で呼んでくれれば幸いです

ザワザワ

「◾︎◾︎◾︎様がいない!!」

「○○○様もいらっしゃいません!!」

「何がどうなっているんだ……」

「神様も大天使様も大悪魔様もいなくなるなんて……」

「そういうことか

わかった!これは…っっなんだ…あれ……」

謎の場所

「汝はこれからNumber4とペアになる」

「はい 分かりました」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

あれ?どうして泣いているんだろ?

「おはよう あれ聞こえてる~?」

ここはどこ?私ってなんだっけ?さっきから話しかけてくる人は誰?

「えっと……」

「そっか 記憶ないのか 俺は悪夢」

優しく割れ物を触るような声のくせに目にまるで生気がない

しかも、傷だらけだ

「あの悪夢さん 記憶ないってどういう…私に何があったんですか?」

「ちょっとした事故だよ

そんなことより記憶無くしてる割には俺の姿に驚かないんだ」

言われてみれば彼は悪魔のような角と翼を持っている

なぜ今まで違和感を感じなかったのだろう?

「分からないです」

「だろうなw あぁこの世界のこと教え直しかー」

めんどくさいのか楽しいのか読めない人だ

「教えてください」

「仕方ないか…

前提としてここは天界だ」

「……え…」

「俺の姿と君の姿を見てピンと来ない?

俺が悪魔で君は天使」

「はぁ……」

ため息をつくようにどうにか返事をする

「俺たち悪魔や天使、堕天使になれるのは、魂のミッションのクリア者であり"導く者"に選ばれたものだけなんだ」

「導く者?……」

「そうだ まぁ言うならば神様ってとこかな」

さっきまで生気もなかった目に一瞬だけ切なさを感じた気がするが気のせい?

「なるほど?」

「こんなことはおいておいて

もっと大切な話があるからよーく聞くように」

「はい……」

「大切なことってのは"名前"のこと」

「名前ってあの?」

「いや君が知ってるのとは少し違うな

この天界で名前は特別なものだ

導く者に選ばれた者だけがもらえる」

「じゃあ悪夢ってすごいってこと?」

「まぁね

それと、名前を得たものは感情を得る」

感情?悪夢は何を言っているの?私は名前をもらってないけど感情あるけど?

「私は感情あるけど とでも言いたげだねw」

「な?!」

「それは、 俺が君の相棒で仮名をあげてるから」

「相棒?仮名?」

「相棒は悪魔と天使のペアのこと

仮名は導く者から名前をもらった奴が相棒に感情を持たせることが出来るというやつ

他に質問ある?」

「えっと名前とか仮名がないとどうなるの?」

「本能的に名前を得るためだけに行動する

あとある?」

「ありまくりますけど…」

私の相棒が悪夢でよかった…名前がなかったら私は今頃……いや考えるのはやめよう

あれ?結局今の私の名は?

「ひとつだけ聞かせてください

私の仮名は?」

「"夢"」

最後まで読んでくれた方ありがとうございます

趣味で書いているものなので投稿頻度はバラバラかと思いますが、よろしくお願いいたします

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