収束
「全く、何奴も此奴も使えないゴミばかりで腸が煮えくり返りそうですよ!」
「ですが、まぁいいでしょう。最初からあんなゴミ共なんぞ私の素晴らしい計画に組み込んでいないのですからね。」
「しかし、本当うっとおしいくらいデカい木ですね!私は体を動かすという事が心底無意味で嫌いだというのに!」
「ですが、あと少しです。あと少しでここからおさらば出来る!こんな馬鹿で不潔な場所から清く美しい、完璧に合理的な私の研究室へと」
ぅぁぁぁ
ん?幻聴でしょうか?まだあの男は生きているようだし、あんな化け物と戯れたいだなんて全く理解に苦しみますが、まぁ私の力になれるのですから本望でしょうとも。
「ゔわぁぁぁぁぁぉぉぉぁぁぁあ!!!!!」
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不知火美月




