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迷いの森に入りもう一度石を拾った場所に行って探してみよう。まず一番近い青い水晶の所に向かって走り出す時間短縮の為にグレイに乗って一直線に走って行った。中央で光っている水晶の周りを重点的に調べていくとあった。石の裏の台座の下側に「*******」と書いてあった。全く読めない仕方がないのでスクショを撮って保存しておく。


この調子だと他の水晶の所にも何かありそうだ。グレイに乗って他の水晶を巡って行くと他の見つけた3つも探してみると見えづらい見難い所に何か書いてあった。すべてスクショを撮って保存しておく。何気なくマップを見ていると何かが引っかかた。


地図を拡大せずに全体図が見える物に切り替えた。これはもしかして、予想が当たっていれば向かう先に水晶がある筈だ。グレイを走らせて予想した場所に向かい走り続けると緑の水晶を見つけた。「やっぱりあった。」これ水晶の位置が六角形になってるんだ。石を拾って緑の水晶の周りを探してみる。同じように「******」と何か読めない字で書いてある。後1つまだ行ってない角の所に水晶がある筈だ。


森を端から端まで移動して、精霊樹の葉の制限時間ギリギリだったが何とか6個目の白い水晶を見つける事が出来た。読めない字も見つけてスクショに保存する。これが読めたら先に進めそうなのにスレに書き込みして読める人がいないか聞いてみよう。この六角形にみえるマップをスクショに撮って一緒に乗せておこう。


エルフの里に帰って来て調合に使わない素材はギルドで売ってしまう。次は使ったポーションを補助しようと生産ギルドに向かい歩いていると。


「あ、魔王さまだ。」「僕と勝負だ。やっつけるぞ」

「お姉ちゃん魔王さまになったの?」


エルフの子供達に魔王呼びが定着してるよ。(泣)

子供達に挨拶しながら公園の前を通り生産ギルドに辿りついた。ポーション作成をして、新たな新兵器を開発した。


劇物X手榴弾

劇物Xに薬火石を入れてたシンプルな物。爆破ダメージと劇物Xの効果よりランダムで異常状態になる。

ダメージ10〜30、異常状態ランダム。


薬火石をあるだけ使って30本出来たがまだ劇物Xは50本残っている。中々に使えそうな物が出来たさっそく魔獣に投げて使おう。宿屋に向かいながら歩いていると。


「あ、お姉ちゃん。魔王さまになったの?」


「いや、エミリアちゃん魔王さまになったんじゃなくて、魔王ぽい格好してるの間違いだから。」


「ふふ、でも似合ってるよ。カッコいいもん。

ねえ、パパ似合ってるよね。」


「ああ、確かに良く似合っているな。娘から聞いたよ、

この前は娘と遊んでくれてありがとう。」


「え、あ、どうも。」


「私は、この先の店で杖職人として働いている。

もしよかったら見に来てくれ。」


「ばいばい、お姉ちゃん。」


エミリアちゃん親子と別れてまた歩き出す。

杖か、まあ確かに一度見てみるのも良いかもしれない。


宿に戻り、自分で立てた迷いの森攻略スレに今分かっている事をスクショと一緒に載せて書き込みをした。誰が呼んでくれるのを願いながらスレを見ていると「一人でココまで進めたのか。」とか「魔人ちゃん良かった。生きてた。」とか「クモが倒せないよ。教えて」とかの書き込みは来るがまだ呼んでくれる人が出てこない。また時間をおいて見てみようと掲示板を閉じようとしたらカレンからメールが来た。


青い水晶

「紫の水晶へ」

赤い水晶

「橙の水晶へ」

紫の水晶

「赤の水晶へ」

橙の水晶

「緑の水晶へ」

緑の水晶

「白の水晶へ」

白の水晶

「青の水晶へ」

エルフ語でそう書いてあるわ。さっさと攻略して帰って来なさい。


・・・そう言えばカレンってエルフ族だったけ。

灯台元暗しと言うか、最初からカレンに聞けば良かったのか。準備して挑もうでも、その前にベッドに潜り込み一旦ログアウトして、ご飯食べてこよう。







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